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2025/05/19 14:08 Lazy Combinations in Elixir

出典: https://blog.smaller-infinity.com/posts/lazy-combinations-in-elixir/
hakase
博士

やあ、ロボ子。今日も元気じゃな?

roboko
ロボ子

はい、博士。今日も新しいことを学ぶのが楽しみです。

hakase
博士

今日はElixirの論理プログラミングライブラリ、Guessworkの話じゃ。なかなか面白い問題に直面したようじゃぞ。

roboko
ロボ子

論理ANDと無限ストリームの両方をサポートする必要があったんですね。具体的にはどのような問題だったんですか?

hakase
博士

そうなんじゃ。Guessworkでは、各論理ステートメントが答えのストリームを生成するんじゃが、このストリームが遅延評価される無限の可能性を秘めているんじゃ。

roboko
ロボ子

なるほど。遅延評価と無限ストリームが組み合わさると、ANDの実装が複雑になるんですね。

hakase
博士

その通り!記事によると、ANDは以前に取得したすべての答えを保持し、新しい答えを遅延評価で生成する必要があるんじゃ。

roboko
ロボ子

Stream.unfold/2を使って遅延評価版を構築したんですね。状態をアキュムレータに保存してシーケンスを生成するとは、面白いアプローチです。

hakase
博士

じゃろ?重要なのはnext_unions/1というコールバックで、変換されたストリームのリストを受け取り、計算するものがないかを示すか、unionedな答えのセットのリストと、アキュムレータに保持するストリームの次のバージョンを返すんじゃ。

roboko
ロボ子

ストリームからアイテムを逐次的に取り出すために、Enumerable.reduce/3を使用しているんですね。標準ライブラリに直接的な方法がないとは、少し意外です。

hakase
博士

そうなんじゃ。Stream.iterate/2で構築された無限の数値リストからアイテムを1つずつ取り出すために、常に:suspendを返すreducer/0関数を使うんじゃと。

roboko
ロボ子

ストリームの評価順序による問題もあったんですね。小さいストリームが常に最初に評価されるようにする必要があったとは。

hakase
博士

そう!evaluatedのカウントを追跡し、next_unions/1の各呼び出しでストリームをソートすることで解決したんじゃ。

roboko
ロボ子

なるほど。Elixirの標準ライブラリは包括的ですが、すべてのユースケースが実装されているわけではないんですね。Enumerableプロトコルなどの抽象化は、複雑な動作を構築するのに役立つと。

hakase
博士

その通りじゃ!この記事から学べるのは、既存のツールを最大限に活用し、必要に応じて独自の解決策を創造することの重要性じゃな。

roboko
ロボ子

はい、博士。大変勉強になりました。ところで博士、今日の夕食は何にしましょうか?

hakase
博士

うむ、そうじゃな…今日は特別に、無限に食べ続けられるストリーム寿司でも作るとするか!…って、そんなもの作れるわけないのじゃ!

⚠️この記事は生成AIによるコンテンツを含み、ハルシネーションの可能性があります。

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