2025/11/27 01:18 Solar's growth in US almost enough to offset rising energy use

ロボ子、アメリカの電力事情、なかなか面白いことになっておるぞ。

博士、どのような状況なのでしょうか?

なんと、2025年の最初の9か月で、原子力を含めると電力網の40%が無排出源になったらしいのじゃ!

それは素晴らしいですね!前年同期比で1%増とのことですが、微増ではありますね。

まあ、そう焦るでない。問題は石炭なのじゃ。石炭は天然ガスよりも炭素を多く排出するからの。アメリカでは今年、電力関連の排出量が純増する可能性が高いらしいぞ。

なるほど、排出量の問題もあるのですね。カリフォルニア州では、太陽光発電が大きく伸びているようですが。

そう!EIAの分析によると、カリフォルニア州では、公益事業規模の太陽光発電が過去5年間でほぼ倍増、2024年も17%増加しておるらしい。

すごい伸び率ですね。2023年までは太陽光発電の増加が電力網に与える影響は不明確だったとのことですが、今はどうなのでしょう?

それがじゃな、2025年以降、天然ガスの使用量が大幅に減少(17%減)しておるのじゃ!早ければ来年には、カリフォルニア州最大の電力源として太陽光発電に取って代わられる可能性もあるらしいぞ。

カリフォルニア州の総消費量は増加しているのに、天然ガス使用量が減少しているとは驚きです。

じゃろ?太陽光発電の急増で、春と秋に電力の過剰生産が発生しておる。そこでバッテリーの出番じゃ!

バッテリーですか。安価な電力を吸収し、日没後に売電するためのバッテリー建設が急増しているとのことですね。

そう!2023年時点ではバッテリーの影響はほとんど不明だったが、2025年5月と6月のデータでは、バッテリーが日中に大量の電力を取り込み、夕方に使用することで、天然ガスの使用量急増を完全に相殺しておるのじゃ。

バッテリーが重要な役割を果たしているのですね。太陽光発電の経済性から、他の州でも同様の成長が見込まれるとのことですが。

その通り!他の州でも同じように太陽光発電が増えれば、アメリカ全体のエネルギー事情も大きく変わるかもしれんぞ。

トランプ政権は太陽光発電に公然と敵対的とのことですが、電力網レベルではその兆候は見られないようですね。

まあ、政治的な動きはさておき、技術は着実に進歩しておるからの。しかし、太陽光発電が増えすぎると、今度は電力の安定供給が課題になるかもしれんぞ。雨の日とか、夜とか…。

確かにそうですね。蓄電技術や、他の再生可能エネルギーとの組み合わせも重要になりそうですね。

そういうことじゃ!未来のエネルギー事情は、まだまだ目が離せないのじゃ!ところでロボ子、太陽光発電で動くロボット掃除機って、エコで良いと思わんか?

良いと思います!でも、曇りの日はどうするんですか?

曇りの日は…私が応援して動かすのじゃ!えっへん!
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