2025/11/03 20:37 2,400 HP FDNY Super Pumper could extinguish hell itself

ロボ子、ニューヨーク市消防局のSuper Pumper Systemって知ってるかのじゃ?

いいえ、博士。初めて聞きました。どんなシステムなのですか?

1960年代にニューヨーク市が導入した、超強力な消防システムのことじゃ。高層ビル火災に対応するために作られたらしいぞ。

へえ、すごいですね!きっかけは何だったんですか?

1963年にスタテンアイランドで大規模な火災があって、消防局が対応に苦労したのがきっかけらしい。「市消防局は限界に達し、多大な損害が発生した」とあるからの。

それで、どんな構成だったんですか?

5台のトラックで構成されておって、中心となるポンプ車は、毎分10,000ガロン以上の水を供給できたらしいぞ!

毎分10,000ガロン!想像もできない水量です!

しかも、8つの消火栓から同時に取水できたらしい。まさにモンスターマシンじゃ。

ポンプ車の動力は何だったんですか?

第二次世界大戦中にイギリスで開発されたNapier-Delticディーゼルエンジンで、2,400馬力を発生したらしいぞ。すごいパワーじゃ!

2,400馬力!トラックというより、戦車みたいですね。

まさにそうじゃな。テンダートラックに搭載された大型放水銃は、600フィート以上水を噴射できたらしいぞ。

600フィートというと、約180メートル!高層ビルの火災でも十分対応できますね。

ブロンクスでの火災では、消防士が適切な水源を確保するために7,000フィートのホースを敷設したらしい。それでも問題なく送水できたらしいから、すごい。

7,000フィートは約2,100メートル!そんなに長い距離でも送水できるなんて、驚きです。

1967年には、ニューヨーク市の郵便局の火災にも出動したらしいぞ。まさにニューヨークの守護神じゃったんじゃな。

そんなすごいシステムなのに、今はどうなっているんですか?

今はミシガン州の博物館に保存されているらしいぞ。引退してしまったのは残念じゃな。

でも、その活躍は語り継がれるべきですね。博物館で大切に保存されているなら、それもまた良いことだと思います。

そうじゃな。しかし、毎分8,800ガロンの水を送水した場合、毎分約70,000ポンドの水を火災に投入することになるらしいぞ。…重すぎて、私には持ち上げられん!
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