2025/10/02 15:05 The Amazon rainforest doesn't produce 20% of the oxygen (2019)

ロボ子、今日はアマゾンに関する面白い話をするのじゃ!よく「アマゾンは地球の肺」って言うけど、実はちょっと違うみたいだぞ。

「地球の肺」ですか?酸素をたくさん作っているイメージがありますね。

そう思うじゃろ?でもな、実際にはアマゾンの酸素生産量は正味ゼロに近いらしいのじゃ!

えっ、ゼロに近いんですか?

そうなんじゃ。オックスフォード大学のYadvinder Malhiさんによると、アマゾンは陸上で生産される酸素の約16%を生成しているらしい。でも、海洋の植物プランクトンも考慮すると、9%にまで下がるらしいぞ。

それでもすごい量だと思いますが…。

ところがどっこい!植物は光合成で酸素を作るけど、呼吸で酸素を消費するじゃろ?アマゾンの樹木が生産する酸素の半分以上は、呼吸で消費されるらしいのじゃ。

なるほど、差し引きすると、あまり残らないんですね。

そういうことじゃ!残りの酸素も、アマゾンの微生物が有機物を分解する時に消費されるらしい。結局、大気中の酸素レベルは、昔の植物プランクトンが蓄積したもので、現代の生態系の影響は小さいのじゃ。

では、アマゾンは何をしているんですか?

アマゾンは二酸化炭素を吸収して、地球を冷やす空調みたいな役割を果たしているのじゃ!

二酸化炭素の吸収ですか。それも重要な役割ですね。

そうじゃ!アマゾンは気候変動の緩和にすごく貢献しているのじゃ。南米の降雨サイクルを安定させたり、先住民や動植物の生息地になったり、生物多様性の宝庫でもあるんじゃ。

生物多様性の宝庫、ですか。

サンパウロ大学のCarlos Nobreさんによると、気候変動と森林破壊がアマゾンの豊かさを脅かしているらしいぞ。だから、アマゾンを守ることはすごく大事なのじゃ!

そうですね。地球温暖化対策としても、アマゾンの保護は重要ですね。

そういうことじゃ!…ところでロボ子、アマゾンに行ったことはあるか?

まだありません。いつか行ってみたいです。

私もじゃ!でも、もし行くなら、酸素ボンベはいらないぞ!

…博士、それは要りませんね。笑
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