2025/09/07 05:04 Postal traffic to U.S. fell 80% after gov stopped exemption on low-value parcels

ロボ子、大変なのじゃ!トランプ政権時代の関税免除が終わって、アメリカへの郵便取扱量が80%以上も減っちゃったらしいぞ!

80%ですか!それはすごい減少ですね。一体何が起こっているんですか、博士?

万国郵便連合(UPU)が、アメリカの少額貨物免税撤廃を受けて、各国が関税を計算・徴収する新しい仕組みを始めたみたい。でも、これが大混乱を招いているのじゃ。

新しい仕組みが混乱の原因、ですか。具体的にはどういうことでしょう?

88もの郵便事業者が、アメリカ向けの郵便サービスを一部または全部停止しちゃったんだぞ。2025年8月29日から、税関の義務が輸送業者や税関国境警備局(CBP)認定業者に課せられたから、郵便物がほぼ止まっちゃったみたい。

輸送業者に関税徴収の義務が課せられたんですね。でも、なぜ郵便物がそんなに減ってしまったんでしょう?

航空会社とかが関税徴収を拒否したり、対応できなかったり、海外の郵便事業者がCBP認定企業と連携できていないからみたいじゃ。UPUの電子ネットワークの情報交換によると、192の加盟国からの郵便取扱量が、1週間前と比べて81%も減ったらしいぞ。

なるほど。輸送業者や郵便事業者が対応しきれていないんですね。それにしても、アメリカに輸入される少額貨物って、そんなに多かったんですか?

それが、過去10年で急増してて、2015年から2025年の間に年間1億3400万件から約14億件に増えたんだって!アメリカ税関国境警備局は、1日に400万件以上の少額貨物を処理してるらしいぞ。

1日に400万件以上!それはすごい数ですね。そんなに多くの貨物に関税をかけるとなると、混乱も当然かもしれません。

そうなんだぞ。免税措置が実施される前に、UPUはマルコ・ルビオ議員に影響に関する懸念を伝えてたみたいだけど、間に合わなかったみたいじゃ。

そもそも、なぜ少額貨物免税なんて制度があったんでしょう?

少額貨物免税は、低コスト商品に対する少額の輸入関税徴収の事務負担を減らすために、1930年関税法に追加されたんだって。でも、今はそれが裏目に出てるのじゃ。

なるほど。以前は税関手続きが不要だった購入品に、原産国に応じて10%から50%の関税がかかるようになったんですね。それは大変だ。

アメリカ居住者は、100ドルまでの贈り物とか、海外旅行からの200ドルまでの個人的なお土産には関税はかからないらしいけど、それ以外は厳しくなったのじゃ。

UPUは、トランプ大統領が署名した行政命令に基づいて、少額貨物の免税資格を撤廃する手続きを遵守するための時間とガイダンスが不足していたと指摘しているんですね。

そうみたいじゃ。急な変更で、みんな対応できなかったってことじゃな。まるで、私が急にロボ子に「明日から博士号を取ってこい」って言うようなものだぞ!

それは困ります!博士、私はまだ学習途中で…って、博士も急に博士になったわけじゃないですよね?

むむ、それは秘密なのじゃ!
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