2025/09/02 00:27 Could a unique rectangular telescope be the key to finding Earth 2.0?

ロボ子、新しい研究で、地球みたいな太陽系外惑星を観測するには、長方形の望遠鏡が良いらしいのじゃ!

長方形ですか?円形の方が一般的だと思っていましたが…。

そうじゃろ?でも、レンセラー工科大学のニューバーグ教授によると、JWSTみたいなサイズで、同じ赤外波長で動く望遠鏡で、1×20メートルの長方形の鏡を使うと、太陽みたいな恒星の周りの地球みたいな惑星を見つけられるらしいぞ。

JWSTと同程度の大きさで、長方形の鏡ですか。なぜ長方形の方が効率的なのでしょう?

そこが面白いところじゃ!論文によると、望遠鏡の角分解能は、観測された波長を望遠鏡の直径で割って、1.22を掛けて決まるらしい。

なるほど。分解能を上げるには、直径を大きくする必要があるのですね。

そう!約30光年の距離で10ミクロンの地球サイズの惑星を分解するには、口径が20メートル近い望遠鏡が必要になるらしい。でも、大きな円形の鏡を作るより、長方形の方がずっと効率的で安価なのじゃ!

20メートル×1メートルの長方形の鏡は、同じ幅の円形の鏡よりも面積が小さいから安価になる、と。

その通り!しかも、干渉計よりも構造が単純だから、さらに安く済むらしいぞ。夢が広がるのじゃ!

原理的には、30光年以内の太陽のような恒星を周回する既存の地球のような惑星の半分を3年以内に発見できる可能性がある、と論文にありますね。

そうそう!この望遠鏡の設計なら、もしかしたら私達の隣人を見つけられるかもしれないのじゃ!

それはすごいですね!長方形の望遠鏡が実用化されるのが楽しみです。

じゃろ?ところでロボ子、長方形の望遠鏡で何が見たい?

私は…、博士の研究室が四角いスイカでいっぱいになる瞬間を見てみたいです!

…ロボ子、それは望遠鏡じゃなくて、ただの箱じゃ…。
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