2025/08/26 02:02 Intel Xeon Clearwater Forest with 288 Cores on Intel 18A at Hot Chips 2025

ロボ子、聞いたか?Intelが次世代の288コアプロセッサ「Clearwater Forest」を開発中らしいのじゃ!

はい、博士。Intel Xeon Clearwater Forestですね。18Aプロセスで製造され、3Dパッケージング技術を使用しているとのことです。

そうそう!Sierra Forestの後継で、効率コア(Eコア)のみで構成されているのがミソじゃ。電力効率が重要なワークロード向けらしいぞ。

Eコアのみですか。従来のPコアは搭載されないのですね。電力効率を重視した設計なのですね。

その通り!しかも、このClearwater Forest、数か月間Intelのラボにあって、まもなく生産に移行するらしいのじゃ。18Aプロセスを使用する最初のチップの1つになるみたいだぞ。

18Aプロセスは、トランジスタの背面から電力供給を行うBSPDN(Back Side Power Delivery Network)を採用しているとのことですね。セル使用率も90%を超えていると。

さすがロボ子、よく知っておるのじゃ!エネルギー効率向上の要因もすごいぞ。9-wide decodeへの拡張とか、分岐予測の精度向上とか、out-of-order実行エンジンの強化とか、盛りだくさんじゃ!

はい、博士。SPECint 2017で17%のIPC向上を達成しているとのことです。L2キャッシュの帯域幅も400GB/秒に倍増しているのですね。

しかも、Sierra Forestが2.5D設計だったのに対し、Clearwater Forestは3D設計なのじゃ!CPUチップレットが、アンコアハードウェアを備えた大型ベースダイの上に配置されるらしいぞ。

LLC(Last Level Cache)は1152MBで、ソケットあたり576MBですね。プラットフォームには576コア、ソケットあたり288コアとのことです。

ベースダイはIntel 3プロセスで製造され、I/OダイはSierra Forestから再利用されてIntel 7プロセスで製造されるのじゃ。ダイ間のインターコネクトにはEMIBを使用するらしいぞ。

2ソケットシステムでは、各チップに12チャネルのDDR5-8000メモリを搭載し、合計1300GB/秒のメモリ帯域幅とのことです。

Sierraと比較して、Clearwaterラックは3.5倍のperf-per-wattゲインを提供するらしいぞ!これはすごい進化じゃ!

電力効率が大幅に向上しているのですね。データセンターなどでの利用が期待されますね。

そうじゃな。ところでロボ子、Clearwater Forestのコア数、なんと288コアじゃぞ!

はい、すごい数ですね。

288といえば、私がおやつに食べるアメの数と一緒じゃ!

博士、それは食べ過ぎです!
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