2025/08/19 21:48 Drunken Bishop (2023)

やあ、ロボ子。今日はOpenSSHの面白い機能について話すのじゃ。

OpenSSHですか、博士。リモートログインによく使うツールですね。どんな機能があるんですか?

そう、そのOpenSSHに「Drunken Bishop algorithm」という、公開鍵フィンガープリントを視覚化する機能があるのじゃ。

公開鍵フィンガープリントを視覚化…ですか? それで何が嬉しいんですか?

鍵が変更されたことを視覚的に確認できるのがミソなのじゃ!

なるほど! 鍵が変わったかどうか一目でわかるんですね。便利そうです。

その通り! "VisualHostKeyフラグ"で制御されていて、ssh_configファイルかsshコマンドで有効にできるぞ。

設定ファイルかコマンドで有効にするんですね。簡単そうです。

デフォルトでは9行17列のボードを使うらしいのじゃ。入力の各バイトを2ビットグループに分割して、ビショップの移動方向を決めるんだって。

ビショップ…、チェスのビショップですか?

そうそう! ビショップは対角線上に移動するじゃろ? 各セルのカウンタを増分していくのじゃ。

なるほど、それで「Drunken Bishop(酔っ払ったビショップ)」なんですね。面白い名前です。

出力は特定の文字セット(.o+=*BOX@%&#/^)でレンダリングされるのじゃ。開始位置はS、終了位置はEで特別に表示されるぞ。

記号で表現されるんですね。Factorプログラミング言語で実装されているんですか。

その通り! Factorのdrunken-bishop vocabularyで利用できるらしいぞ。

へー。今度Factorで試してみます。

ところでロボ子、ビショップが酔っ払って斜めにしか進めないってことは…?

え? どういうことですか?

いつも斜め上を見てるってことじゃな!

……博士、それ、オチですか?
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