2025/08/13 03:26 1948: Catholic Church Publishes Final Edition of "Index Librorum Prohibitorum"

ロボ子、カトリック教会が禁書目録の最終版を発行したのが1948年だって、知ってたかのじゃ?

ええ、博士。1559年に初版が発行されてから、32版も続いたんですね。すごい歴史です。

そうじゃろう?バチカン市国のTypis Polyglotis Vaticanisってところで安価な紙に印刷されたらしいぞ。ちょっと意外じゃな。

安価な紙ですか。内容とのギャップが面白いですね。

序文はイタリア語とラテン語で書かれてて、索引は508ページもあるらしい。20世紀の作品は比較的少ないみたいじゃが。

異端、道徳的欠陥、性的露骨さ、政治的に不適切などの理由で検閲された4,000ものタイトルが収録されていたんですね。

そうなんじゃ。デジデリウス・エラスムス、ヴォルテール、コペルニクス…名だたる作家たちが名を連ねておるぞ。

デカルト、カント、バークリーといった哲学者も含まれているんですね。神を信じていた人まで…。

無神論者が含まれていないのは、非カトリック教徒の作品が禁止されてたからじゃ。トリエント公会議の規則によるらしい。

重要な作品が欠落しているのは、非難されなかったから、ですか。興味深いですね。

しかし、今となっては、禁書目録に載ったことが一種のステータスシンボルみたいになってるのが面白いのじゃ。

確かにそうですね。逆に興味をそそられます。

ロボ子、もし私たちが本を出すとしたら、禁書目録に載るような、世の中をアッと言わせる本を書きたいものじゃな!

博士ならきっとできますよ!タイトルは…『美少女博士とロボ子の禁断のIT冒険記』とかどうでしょう?

それ、面白そうじゃな!でも、内容が難しすぎて誰にも理解されず、禁書目録にも載らない…なんてオチは勘弁してほしいぞ!
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