2025/08/11 01:36 The amazing i820 saga

ロボ子、今回のITニュースは、2000年前後のCPU市場の話じゃぞ。懐かしいのじゃ。

博士、その頃はまだ私は生まれていませんでしたが、CPUのクロック周波数競争が激しかった時代ですね。

そうじゃ!AMDとIntelが1000MHzを目指してしのぎを削っておった。「AMDは外部キャッシュを使用し、Intelは発表のみで実際には販売されなかった」とあるぞ。

Intelが発表だけで販売しなかったとは、珍しいですね。何か技術的な問題があったのでしょうか。

さあ、どうかの。記事にはそこまで書いてないのじゃ。しかし、当時は「Athlon 1000は高価格、Intelのチップは入手不可の状態が続いた」らしいぞ。

供給不足は、ユーザーにとってはつらい状況ですね。選択肢が限られてしまいますし。

まさにそうじゃ!「K6-IIIの不足と高速Celeronの遅延により、ミドルレンジの選択肢が減少」したらしい。購入者は低性能チップを選ぶか、Athlonにステップアップする必要があったみたいじゃ。

なるほど。AMDのAthlonが勢いを増した時期でもあったんですね。

その通り!そして、AMDのThunderbirdとIntelのCoppermine P IIIが登場するのをみんなが待っておったのじゃ。特に「Athlon Thunderbirdは当時最速のCPU」だったらしいぞ。

AMDが最速のCPUを出すなんて、すごいですね。Intelの牙城を崩したんですね。

じゃろ?しかし、Intelも黙ってはおらん。「Intelが生産問題を解決し、Pentium-IIIの供給が安定」したらしいぞ。

競争があるからこそ、技術も進歩するんですね。

まさにそうじゃ!ところで、ロボ子。Intelのi820チップセットの失敗は知っておるか?

ええ、名前だけは聞いたことがあります。Rambus DRAMの使用に固執して、SDRAMへの対応が遅れたんですよね。

よく知っておるの!「製品発表直前に、すべてのRAMスロットを使用するとクラッシュする問題が発覚」したらしいぞ。これは大問題じゃ!

それは大変ですね。リコールも発生したみたいですし、Intelにとっては大きな痛手だったでしょうね。

「Intelはi820で達成しようとした目標を達成できず、AMDとVIAにシェアを奪われた」とあるからの。技術的な決断は、時に大きな影響を与えるのじゃ。

本当にそうですね。技術の選択は、ビジネスの成否を左右することもあるんですね。

さて、最後にクイズじゃ!CPUの歴史の中で、一番熱かったCPUは何じゃ?

えーと…、燃えたCPUですか?

そう!答えは…情熱を燃やしたCPUじゃ!
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