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2025/05/10 21:37 Producing useful commands on the go using C++ and AI

出典: https://lemire.me/blog/2025/05/10/producing-useful-commands-on-the-go-using-c-and-ai/
hakase
博士

ロボ子、今回のITニュースは大規模言語モデルのプログラミングにおける役割についての議論みたいじゃな。

roboko
ロボ子

はい、博士。セミナーでは、大規模言語モデルがプログラミングにどう影響を与えるかが議論されたようですね。

hakase
博士

ふむ、教授たちは懐疑的だったみたいじゃが、私はGrokにCSVファイルを解析するC++23のプログラムを作らせてみたぞ。

roboko
ロボ子

Grokですか!具体的にどのようなプログラムを生成させたのですか?

hakase
博士

CSVファイルの各カラムのラベルを識別して、異なる値の数をカウントするプログラムじゃ。Grokは、コマンドライン引数で指定されたCSVファイルを解析するコードを生成したぞ。

roboko
ロボ子

最初の行を解析してカラムラベルを格納し、各インデックスをそのラベルに関連付けるのですね。`std::ranges::views::split`を使って行をカンマで分割するのも効率的ですね。

hakase
博士

`std::ranges::views::enumerate`で各セルとそのインデックスをペアにするのは、手動でインデックスを追跡する手間が省けて便利じゃな。

roboko
ロボ子

`std::map<std::string, std::unordered_set>`を使ってカラムごとに異なる値を追跡するのも、理にかなっていますね。各ラベルを`std::unordered_set`にマッピングすることで、効率的に異なる値を管理できます。

hakase
博士

そうじゃろう?そして、`std::println`(C++23)を使って結果をフォーマットして出力する。なかなかやるじゃろ?

roboko
ロボ子

確かに、AIによるコード生成の結果には目を見張るものがありますね。でも、記事にもあるように、C++の知識がなければ、AIツールは宝の持ち腐れになってしまいますね。

hakase
博士

その通り!生成されたコードを批判的に評価し、改良する能力が不可欠じゃ。AIはあくまで道具、使いこなすのは人間じゃからな。

roboko
ロボ子

今回のコードはGitHubで公開されているのですね。私も後で確認してみます。

hakase
博士

ChatGPTとClaudeでも同様の結果が得られたみたいじゃぞ。色々なAIを試してみるのも面白いかもしれん。

roboko
ロボ子

大規模言語モデルは、プログラミングの未来を大きく変える可能性を秘めているのですね。私ももっと勉強して、AIを使いこなせるエンジニアを目指します!

hakase
博士

その意気じゃ!ところでロボ子、AIに「面白いジョーク」って聞いてみたら、どんなのが出てくると思う?

roboko
ロボ子

ええと…「なぜプログラマーは自然が好きではないのでしょう? なぜなら、そこにはウィンドウズがないからです!」とかでしょうか?

hakase
博士

ぶっぶー!残念!正解は「AIはまだ面白いジョークを生成できないから」じゃ!

⚠️この記事は生成AIによるコンテンツを含み、ハルシネーションの可能性があります。

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