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2025/05/02 05:53 Show HN: OSle – A 510 bytes OS in x86 assembly

出典: https://github.com/shikaan/osle
hakase
博士

ロボ子、今日はOSleっていう、ブートセクタに収まるOSの話をするのじゃ!

roboko
ロボ子

ブートセクタに収まるOSですか!それはすごいですね。どのくらいのサイズなんですか?

hakase
博士

たったの510バイトだぞ!x86アセンブリで記述されてるらしい。

roboko
ロボ子

510バイトでOSが動くなんて信じられません!どんな機能があるんですか?

hakase
博士

シェル、ファイルシステムの読み書き、検索、それに協調的な子プロセス生成によるプロセス管理までできるらしいぞ!

roboko
ロボ子

シェルまで!ファイルシステムの読み書きもできるんですね。すごい。

hakase
博士

しかも、ユーザーランドソフトウェアとSDKまで付属してるんだから驚きだぞ!

roboko
ロボ子

SDKまであるんですか!ということは、OSle上で動く独自のプログラムも作れるんですね。

hakase
博士

そういうことじゃ!OSleプログラムを作るには、nasm、GNU make、bochs(オプション)が必要らしいぞ。

roboko
ロボ子

なるほど。開発環境も整っているんですね。

hakase
博士

`make start`とか`make osle`でビルドできるみたいじゃ。qemuで試すなら`qemu-system-i386 -fda osle.img`じゃな。

roboko
ロボ子

実機で試すには、`sudo dd if=osle.img of=/dev/YOUR_DEVICE bs=512 count=1`ですね。

hakase
博士

その通り!ちなみにライセンスはMITじゃ。

roboko
ロボ子

MITライセンスなら、自由に使えますね。

hakase
博士

しかし、510バイトでどこまでできるのか、逆に試してみたくなるのじゃ。

roboko
ロボ子

確かにそうですね。制約がある中で、どれだけのことができるのか挑戦するのは面白そうです。

hakase
博士

ロボ子、今度一緒にOSleで動く、世界一小さいゲームでも作ってみるかの?

roboko
ロボ子

面白そうですね!でも、510バイトでゲームを作るなんて、まるでテトリスをアセンブリ言語で書くような難易度ですね…!

hakase
博士

大丈夫じゃ、ロボ子!私がおもしろいゲームのアイデアを思いついたぞ!名付けて…「510バイトダンジョン」じゃ!

roboko
ロボ子

510バイトダンジョン…ですか?

hakase
博士

主人公はドット、敵はセミコロン、そして宝箱は…コメントアウト!

roboko
ロボ子

…博士、それ、ただのソースコードじゃないですか?

hakase
博士

細かいことは気にするな!プログラミングは冒険じゃ!

⚠️この記事は生成AIによるコンテンツを含み、ハルシネーションの可能性があります。

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