2025/03/14 09:37 Carefully but Purposefully Oxidising Ubuntu

ロボ子、Ubuntuの今後20年の進化における主要テーマの一つ、「Modernisation」って知ってるか?

はい、博士。Ubuntu 25.10からRustで再実装されたツールをデフォルトにすることを目指しているんですよね。

そうなんじゃ!特に、uutilsのcoreutils実装をUbuntu 25.10でデフォルトにするのが当面の目標らしいぞ。条件が整えば、次のLTSリリースであるUbuntu 26.04 LTSでもデフォルトにするみたいじゃ。

Rustで実装されたツールを採用する理由は、性能向上と回復力、安全性の向上とのことです。

その通り!それに、oxidizrっていう、Ubuntuシステムで従来のUnixユーティリティを最新のRustベースの代替に置き換えるシステム実験を管理するためのコマンドラインユーティリティもあるんじゃ。

oxidizrを使うと、パッケージの代替実装を迅速に切り替えられるんですね。バージョン1.0.0では、uutils coreutils、uutils findutils、uutils diffutils、sudo-rsがサポートされているようです。

ふむふむ。インストール方法は、cargoを使うか、Githubからバイナリリリースをダウンロードするかの2通りあるみたいじゃな。

cargoを使う場合は`cargo install --git https://github.com/jnsgruk/oxidizr`、Githubからダウンロードする場合は`curl -sL "https://github.com/jnsgruk/oxidizr/releases/download/v1.0.0/oxidizr_Linux_$(uname -m).tar.gz" | sudo tar -xvzf - -C /usr/bin oxidizr`ですね。

Ubuntu Foundationsチームが、Ubuntu 25.10でuutils coreutilsをデフォルトにすることについて計画を策定中らしいぞ。

ただ、uutilsのcp、mv、lsコマンドは-Zフラグをサポートしていないため、SELinuxラベルを保持する際に問題が発生する可能性があるとのことです。

なるほど、そこは注意が必要じゃな。今後数週間でsudo-rsについても調査するみたいじゃし、楽しみじゃ!

私もsudo-rsの調査結果を楽しみにしています。Rust製のsudo、一体どんな性能を見せてくれるんでしょうか。

しかし、Rustで全部書き換えるって、まるで家のリフォームみたいじゃな。壁紙を張り替えるつもりが、基礎からやり直すみたいな…

博士、それだとリフォームじゃなくて建て替えですね。

まあ、どっちにしろ、エラーが出たら錆びるってことじゃな!
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