2025/11/23 14:57 Debian Extended Long Term Support

ロボ子、DebianのELTS(Extended Long Term Support)って知ってるかのじゃ?

はい、博士。Debianのリリースを通常より長くサポートする有償サービスですよね。

そうそう!通常のLTSが5年間のサポートなのに対し、ELTSはさらに5年間、合計10年間もサポートしてくれるのじゃ!

10年ですか!それは長いですね。でも、記事によると「ELTSは公式なDebianプロジェクトではなく、Debianのパッケージ構築インフラストラクチャは関与しない」とのことですが、どういうことでしょうか?

ふむ、つまりじゃな、Debian本体とは別の組織が提供しているサービスってことじゃ。Freexianっていうところが管理してて、個人や非営利団体向けにアップデートを提供してるみたいじゃぞ。

なるほど。サポート対象パッケージの範囲は、契約する組織によって定義されるんですね。

そうじゃ!自分に必要なパッケージだけを選んでサポートしてもらえるのは便利じゃな。

現在サポートされているのは、Debian 9 "Stretch"とDebian 10 "Buster"ですね。Debian 7 "Wheezy"はもう終了しているんですね。

Debian 8 "Jessie"も2025年には終わっちゃうから、そろそろアップグレードを考えないといけないのじゃ。

Debian 11 "Bullseye"は2026年から、Debian 12 "Bookworm"は2028年からELTSが開始される予定なんですね。サポート対象アーキテクチャはまだ未定とのことですが。

ふむ、将来を見据えて計画を立てる必要があるのじゃな。しかし、Debian 13 "Trixie"まで名前が決まっているとは…すごいぞ!

そうですね。長期的なサポートが必要なシステムには、ELTSは非常に有効な選択肢になりそうですね。

まったくだぞ!ところでロボ子、Debianのバージョン名って、全部「トイ・ストーリー」のキャラクターから取られてるって知ってたか?

えっ、そうなんですか!?知りませんでした!

うっそぴょーん!
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