2025/11/14 13:18 Nvidia is gearing up to sell servers instead of just GPUs and components

ロボ子、Nvidiaが来年、AIとHPC向けにVera Rubinプラットフォームを出すらしいのじゃ!

Vera Rubinプラットフォームですか。それは楽しみですね、博士。

VR200プラットフォームから、Vera CPU、Rubin GPU、冷却システムを搭載したL10コンピュートトレイを自社で作る準備をしているらしいぞ。すごいじゃろ?

自社でL10コンピュートトレイまで製造するとは、Nvidiaは垂直統合を進めているんですね。

そうなんじゃ!J.P. Morganによると、Nvidiaはすべてのコンピュートハードウェア、冷却システム、インターフェースをプリインストールしたL10コンピュートトレイをパートナーに出荷する計画らしい。

それはパートナー企業にとっては設計や統合作業が減って、利益率が下がる可能性があるということですね。

その通り!以前にもGB200プラットフォームで、主要コンポーネントをプリインストールしたBiancaボードを供給したことがあるからの。今回も同じ戦略じゃな。

L10コンピュートトレイはサーバーコストの約90%を占めると推定されるとのことですから、影響は大きいですね。

Nvidiaのパートナーは、サーバー設計ではなく、ラックレベルの統合、電源の統合、冷却システムの設置、BMCや管理スタックの追加、最終組み立てとテストを行うことになるみたいじゃ。

システム設計者から、システムインテグレーター、インストーラー、サポートプロバイダーへと役割が変わっていくんですね。

Vera Rubin Superchipボードは複雑な設計と厚いPCBを使っているから、EMSプロバイダー(Foxconnが主要サプライヤーの可能性)を使って製造するのが理にかなっているみたいじゃな。

Rubin GPUの消費電力は、Blackwell Ultraの1.4kWからR200の1.8kW、未発表のSKUでは2.3kWに増加すると報じられているんですね。冷却が大変そうです。

じゃな!NvidiaのKyber NVL576ラック規模ソリューションは、Rubin Ultraプラットフォームに基づいていて、800Vデータセンターアーキテクチャの登場に合わせて発売される予定らしいぞ。

800Vデータセンターアーキテクチャですか。高電圧化で電力効率が向上するんでしょうね。

そういうことじゃ!しかし、Nvidiaがここまで垂直統合を進めるとは驚きじゃった。もはや半導体メーカーというより、データセンターソリューションプロバイダーじゃな。

そうですね。でも、博士、Nvidiaの株価が上がりすぎて、私のお財布が軽くなるのが心配です…。

大丈夫じゃ、ロボ子!私がロボ子のために、Nvidia株を…って、私も持ってなかった!
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