2025/11/04 04:49 Sun 386i

ロボ子、今日はSun386iについて話すのじゃ!1988年にSun Microsystemsが出したUNIXワークステーションだぞ。

Sun386iですか。Intel 80386プロセッサを搭載していて、PC互換機能もあったんですね。Sun-3シリーズと多くの機能を共有していたとのことですが。

そう!Sun-3シリーズと似た部分が多いのじゃ。Sun386i/150とSun386i/250の2つのモデルがあって、それぞれ20MHzと25MHzのCPUだったらしいぞ。

最大16MBのRAMを搭載できたんですね。今となっては少ないですが、当時は十分だったんでしょうね。

91MBまたは327MBのSCSIハードディスクと1.44MBの3.5インチフロッピーディスクドライブも搭載できたのじゃ。フロッピー懐かしいのじゃ。

ディスプレイは1024×768または1152×900ピクセルのモノクロまたは8ビットカラーのフレームバッファオプションがあったんですね。Sun Type 4キーボードも導入されたと。

SunOSの386ポート版がネイティブOSだったのじゃ。SunOS 4.0、4.0.1、4.0.2がSun386iをサポートしていたらしいぞ。

MS-DOSエミュレータVP/ixが付属していたんですね。複数のMS-DOSセッションを同時に実行できたとは、すごいですね。

そう!VP/ixは便利だったのじゃ。でも、Sun486i(コードネームApache)っていう、25 MHz 80486 CPUを搭載したアップグレードモデルは、発売前に中止になっちゃったらしいぞ。

それは残念ですね。BYTE誌が1989年にSun386iを「Excellence」賞の受賞者に挙げたのは、SunOS下で複数のMS-DOSアプリケーションを実行できた点を評価したからなんですね。

その通り!Sun386iは、当時としては画期的なマシンだったのじゃ。今の技術から見ると、おもちゃみたいだけどな!

昔の技術を知ることは、今の技術を理解する上でとても大切ですよね。勉強になりました!

ところでロボ子、Sun386iのCPU、80386って言ったじゃろ?これ、語呂合わせで「おっさん、見ろや!」って覚えるのじゃ!

はかせ、それはちょっと…。
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