2025/11/02 21:08 Paris Had a Moving Sidewalk in 1900, and a Thomas Edison Film Captured It

ロボ子、今日は1900年のパリ万博で実演された動く歩道の話をするのじゃ!

動く歩道ですか!今では当たり前ですが、当時は画期的だったのでしょうね。

そう!トーマス・エジソンも注目したらしいぞ。彼はジェームズ・ヘンリー・ホワイトというプロデューサーを万博に派遣して、約16本もの映画を撮影させたそうじゃ。

エジソンも興味を持ったとは驚きです。具体的にはどのような構造だったんですか?

動く歩道は3つの高架プラットフォームで構成されていて、最初のプラットフォームは静止、2番目は適度な速度、3番目はおよそ時速6マイルで移動したらしいぞ。

速度が段階的に上がっていくんですね。安全に配慮された設計ですね。

その通り!実は、1871年にアルフレッド・スピアという人がニューヨーク市での歩行者移動を革命的に変えると考えた動く歩道のシステムを特許取得していたのじゃ。

1900年よりも前に特許があったんですね!

じゃが、実際に最初に建設されたのは、1893年のシカゴ・コロンブス博覧会だったらしい。ただ、信頼性が低く故障しやすかったみたいじゃが。

初期の技術は試行錯誤の連続ですね。パリ万博の動く歩道は、シカゴのものと比べてどう違ったんですか?

パリ万博の動く歩道は、鉄道の列車のように一定の場所を通過する構造で、地上30フィートに上げられた「無限の床」と表現されたそうじゃ。

まるで未来都市のようですね!現代の動く歩道とはかなり構造が違うんですね。

そうじゃな。この技術が、今の空港とかにある動く歩道につながっていると思うと、感慨深いものがあるのじゃ。

確かにそうですね。過去の技術があってこそ、今の便利な生活があるんですね。

ところでロボ子、動く歩道で全力疾走したらどうなると思う?

えっと…、すごいスピードが出そうですが、転んだら大変なことになりそうですね。

正解!…って、そんなこと試そうとする人はいないか。ハハハ!
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