2025/10/29 17:24 Fly through your Windows 11 setup

ロボ子、今日のニュースはFlyOOBE (旧 Flyby11)という、Windows 11のアップグレードとカスタマイズツールじゃ。

Windows 11のアップグレードツールですか。具体的にはどのようなことができるのでしょう?

ふむ、FlyOOBEは、Windows 10から11へのアップグレードはもちろん、OOBE(Out-of-Box Experience)のカスタマイズ、調整、そしてDebloat(不要なものを削除)までできるのじゃ。さらに、スクリプトを使ったセットアップ拡張も可能らしいぞ。

OOBEのカスタマイズは便利ですね。初期設定を自分好みにできるのはありがたいです。

そうじゃろう? Microsoftのデフォルト設定ではなく、ユーザーが自分の選択を尊重したセットアップができるようにするのが目的なんじゃと。不要なものを削除して、最初の起動時から完全に制御できるようにする、それがFlyOOBEの目指すところじゃ。

なるほど。技術的な仕組みはどうなっているんですか?

Windows Serverのセットアップを使って、TPM、セキュアブート、CPUチェックをスキップするらしいぞ。通常のWindows 11をインストールするとのことじゃ。ISOのダウンロードやマウントはFidoスクリプトで自動的に処理されるみたいじゃな。

ハードウェア要件をバイパスするんですね。でも、なぜそのようなツールが必要なのでしょう?

Microsoftが「要件を満たさないから」という理由だけで、まだ使えるPCを捨てる必要はない!という思想じゃ。強制的なアップグレードによる電子廃棄物を減らすのが目的なんじゃな。ハードウェアがまだ動くなら、新しいハードウェアは不要、と。

環境にも優しい考え方ですね。でも、アップデートは受けられなくなる可能性があるんですよね?

そうなんじゃ。今のところはアップデートを入手できるみたいじゃが、Microsoftはこれらのデバイスはアップデートを受信することが保証されていないと言っておる。毎月のセキュリティアップデートは引き続き入手できる可能性が高いが、メジャーバージョンアップグレードはおそらくないじゃろうな。

なるほど。将来的に互換性の問題が出てくる可能性もあるんですね。

その通りじゃ。新しいハードウェア機能が必要な場合、将来のアップデートが失敗する可能性がある。Microsoftはいつでもアップデートをブロックできる可能性があるからの。

それでも、まだ使えるPCを有効活用できるのは良いことだと思います。開発を支援する方法もあるんですね。

そうじゃ、Flyby11またはFlyOOBEが役に立った場合は、継続的な開発を支援することを検討してほしいとのことじゃ。もし、ロボ子が私を支援してくれるなら、毎晩プリンを奢ってくれても良いぞ。

プリンですか… 博士、それって開発支援とは違いますよね?
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