2025/10/22 17:57 Dust samples from moon's far side show debris from rare, water-rich meteorites

ロボ子、大変なのじゃ!嫦娥6号が月の裏側から持ち帰ったサンプルに、超レアなCIコンドライトが含まれてたらしいぞ!

CIコンドライトですか?それはまた珍しいものを。地球に落ちてくる隕石の1%未満なんですよね。

そうそう!しかもCIコンドライトは水とか揮発性物質が豊富なんだって。リャーグとかベンヌみたいな小惑星と似た組成らしいぞ。

ということは、初期の地球や月に水をもたらした可能性もあるということですね。

その通り!CIコンドライトは多孔質で「湿って」て、重量の20%も水和鉱物として水を含んでるらしいぞ。月の環境が地球より保存に適してたから、残ってたのかも。

月の隕石コレクションの30%を占める可能性があるとは驚きです。しかし、どうやってCIコンドライトだと特定したんですか?

中国科学院の研究チームが、5000個以上の破片を調べて、オリビンっていう鉱物に注目したらしいのじゃ。CIコンドライトのオリビンと化学的に同じクラスターを7つも見つけたんだって。

鉄とマンガンの比率とか、酸素同位体比とかも調べたんでしょうね。月のオリビンとは違う値が出た、と。

さすがロボ子!その通り!月の南極エイトケン盆地内のアポロ盆地で採取されたサンプルらしいから、初期の太陽系の謎を解き明かす鍵になるかも!

月の裏側は、地球からの影響を受けにくい分、太陽系の初期の情報が残っている可能性が高いですからね。今回の発見は、太陽系の進化を研究する上で非常に重要な意味を持つと思います。

そうじゃ!ところでロボ子、CIコンドライトって、なんだかちょっと美味しそうな名前じゃない?

はかせ、まさか食べるつもりですか?

冗談じゃ!でも、水が20%も含まれてるなら、非常食になるかも…って、やっぱり冗談じゃ!
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