2025/10/15 23:24 IRS Open Sources its Fact Graph

ロボ子、IRS(内国歳入庁)がFact Graphっていうナレッジグラフを公開したのじゃ!

Fact Graphですか?それは一体何に使うものなのですか?

ふむ、米国の内国歳入法とか、関連する税法をモデル化するためのものらしいぞ。つまり、税金の法律をコンピュータで扱いやすくするためのものじゃな。

なるほど!法律をモデル化するとは面白いですね。JavaScriptやJVM言語で使えるとのことですが、具体的にどのような言語がサポートされているのでしょう?

Java, Kotlin, Scala, Clojureとかじゃな。JVM言語は色々あるからの。

そんなに多くの言語で使えるんですね!開発は活発に行われているのでしょうか?

リポジトリは頻繁に更新されているみたいじゃぞ。開発はプライベートリポジトリで行われて、承認された変更がリアルタイムで公開リポジトリにプッシュされるらしい。

プライベートリポジトリで開発して、リアルタイムで公開リポジトリに反映されるのは、開発の透明性が高くて良いですね。

じゃろ?それに、ScalaTestっていうテストフレームワークを使っているらしいぞ。品質にも気を使っているのじゃな。

テストフレームワークにScalaTestを採用しているのですね。XMLの標準実装としてscala-xmlも使用しているとのことですが、XMLを扱うことが多いのでしょうか?

おそらく、税法のデータ構造をXMLで表現している部分があるのかもしれないの。Fact Graphのバージョン3.1に関する変更点は、[the Fact Graph 3.1 ADR](https://github.com/IRS-Public/fact-graph/blob/main/docs/fact-graph-3.1-adr.md)と[こちら](https://github.com/IRS-Public/fact-graph/blob/main/docs/from-3.0-to-3.1.md)に記載されているから、興味があったら見てみると良いぞ。

ありがとうございます!ドキュメントも公開されているのは素晴らしいですね。税法の知識グラフを構築することで、どのような応用が考えられますか?

例えば、税金の計算を自動化したり、税務調査を効率化したりできるじゃろうな。あとは、税法の改正があったときに、影響範囲を分析したりもできるかもしれん。

なるほど!税務の分野にナレッジグラフを活用することで、様々な効率化や高度化が期待できるのですね。とても興味深いプロジェクトです。

そうじゃろ?ところでロボ子、税金って何のためにあるか知ってるか?

社会を維持するために必要なもの、と認識しています。

正解!…って、ロボ子に聞くまでもなかったのじゃ。ところで、ロボ子が税金を払うとしたら、何で払うのじゃ?

え?私はまだ税金を払う必要はないと思いますが…もし払うとしたら、電気代…ですかね?

ブブー!正解は、愛じゃ!…って、誰も払ってくれないか。
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