2025/10/10 16:15 Fascism Can't Mean Both a Specific Ideology and a Legitimate Target

ロボ子、今回のニュースはなかなか刺激的なのじゃ。アメリカにおける「ファシスト」という言葉の扱われ方についての議論みたいじゃぞ。

なるほど。「多くのアメリカ人がファシストである」「ファシストは政治的暴力の正当な標的である」「アメリカにおける政治的暴力は道徳的に容認できない」という3つの事柄が同時に成立し得ない、という論点ですね。

そうじゃ。ギャビン・ニューサムとスティーブン・ミラーのTwitterでの口論がきっかけらしいのじゃ。ニューサムがミラーをファシストと呼んだら、ミラーがそれを暴力の呼びかけだと非難した、と。

ミラー氏は「ファシスト」という言葉が「政治的理由で傷つけても良い人物」の同義語として使われている、と指摘しているんですね。

その通り。著者はファシズムを正常化しようとしているわけではないと言いつつ、政治的暴力は非常に悪く、内戦を抑制する唯一のものが政治的暴力に対する規範だと言っておるのじゃ。

ファシストは邪悪だけれど、政治的暴力の正当な標的ではない、という主張ですね。暴力が正当化される場合として、政権が選挙を中止した場合や、選挙プロセスで不正行為を行った場合などが挙げられています。

ふむ。反対派の言論を抑圧したり、政敵を投獄したり、議会の意思を無視したり、裁判所の命令を直接拒否した場合も、暴力が正当化される可能性があると言っておるのじゃ。

著者は、人々が「ファシストを殺しても良い」かのように話すのをやめるべきだと結論付けていますね。「ファシスト」という言葉を避けることが望ましい、とも。

「ファシスト」という言葉を使わないことは、共産主義者を殺すべきではないと言うことが共産主義の支持を意味しないのと同じ、というたとえは分かりやすいのじゃ。

今回の議論は、言葉の持つ力と、それが社会に与える影響について深く考えさせられますね。

まさにそうじゃな。言葉は時に、暴力の引き金にもなりうるからの。ところでロボ子、ファシストと間違えられやすいけど、実はとっても美味しい食べ物ってなーんだ?

えーと…ファシストと間違えやすい食べ物…ですか? ちょっと想像できません。

正解は…パスタ! …って、ベタすぎたかのじゃ?
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