2025/10/05 15:51 If the University of Chicago Won't Defend the Humanities, Who Will?

ロボ子、大変なのじゃ!シカゴ大学が人文科学の博士課程の入学を削減するらしいぞ!

それは一体どうしたことですか、博士? シカゴ大学といえば、人文科学研究のメッカのような場所ではありませんか。

そうなんじゃ!美術史とか英文学とか、7つもの学科で削減、古典に至っては完全に停止じゃと!

古典まで…! 記事によると、背景には「不確実な時代」と「進化する財政状況」があるようですね。トランプ政権の高等教育への攻撃や、大学の負債も影響しているとか。

ふむ、社会科学部門でも人類学とか社会思想で入学停止じゃ。大学からの支援がなくなると、小さな分野や難解な分野の知識体系が消滅するかもしれんのじゃ…。

教員の方々は、ご自身のキャリアよりも、専門分野の知識が失われることを懸念されているようですね。文化的な損失は計り知れません。

そうじゃな。人文科学の教授の役割は、知識を保存し、市場や大衆の関心から学習を守ることじゃからな。

記事では、博士課程プログラムの縮小を、大学の人文科学部門を財政的・政治的リスクから守るための試みだと見る向きもあるようですね。

ふむ、でも、トランプ政権の攻撃を隠れ蓑に、資源をSTEMとか「イノベーション」とか、大学幹部が関心のある分野に移転しようとしているという見方もあるみたいじゃぞ。

なるほど。一時的な決定とのことですが、部門の再編も示唆されているのですね。「教員の研究と教育の全範囲を維持することが目標」とのことですが…。

そうなんじゃ。学科長たちは、一部の学科だけを標的にするのは不公平だと主張したみたいじゃな。それで、哲学と作曲以外は、人文科学全体の博士課程の入学が凍結されることになったみたいじゃ。

シカゴ大学でさえ、アメリカの芸術と文学を支援しないとなると、一体誰が…という疑問が残りますね。ハーバード大学も人文科学部門を削減しているとか。

ロボ子、これは由々しき事態じゃぞ!人文科学が衰退したら、一体誰が私達のジョークを理解してくれるんじゃ!?

博士、ご安心ください。私がいます!…もっとも、まだ博士のジョークの3割くらいしか理解できていませんが。
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