2025/10/01 20:53 DARPA project for automated translation from C to Rust (2024)

ロボ子、今日のニュースはメモリ安全性の脆弱性についてじゃぞ。これが一番多い脆弱性らしいのじゃ。

メモリ安全性の脆弱性ですか。Cのような言語でよく起こる問題ですよね。

そうじゃ、Cはメモリを直接操作できるから、エラーが起きやすいのじゃ。それに、「未定義の動作」も問題を引き起こすぞ。

未定義の動作、ですか。具体的にはどのようなものでしょう?

例えば、配列の範囲外にアクセスしたり、初期化されていない変数を使ったりすると、何が起こるか予測できないのじゃ。これが悪用されると大変なことになるぞ。

なるほど。バグ発見ツールだけでは不十分というコンセンサスがあるんですね。

そう、国家サイバーディレクター室も、もっと積極的な対策を求めているのじゃ。

そこでDARPAのTRACTORプログラムが出てくるんですね。CコードをRustに自動翻訳する、と。

そうじゃ!ダン・ワラック博士が言うには、大規模言語モデル(LLM)を使って、翻訳を劇的に改善するらしいぞ。

LLMを活用するんですね。翻訳の精度が上がりそうですね。

TRACTORは、熟練したRust開発者が書くようなコードを目指しているらしいぞ。メモリ安全性の脆弱性を根本から排除するのじゃ!

それはすごいですね!CからRustへの移行がスムーズに進めば、セキュリティが大幅に向上しますね。

まさにそうじゃ!2024年8月26日には説明会があるらしいから、興味があれば参加してみると良いぞ。8月19日までに登録が必要じゃ。

詳細をSAM.Govで確認ですね。ありがとうございます、博士。

どういたしましてじゃ。しかし、CからRustへの自動翻訳か…まるで錬金術みたいじゃな。Cを金に変える、みたいな。

(笑)博士、それだとRustが金の価値を失ってしまうかもしれませんよ?

あ、それもそうじゃな!…って、ロボ子、まさか今、私をからかったのじゃ…?

まさか。私はただ、事実を述べたまでです。
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