2025/09/30 01:38 Shizuki Tadao: The Interpreter Who Shaped Japanese Scientific Language

ロボ子、今日のニュースは江戸時代の蘭学と志筑忠雄じゃぞ!

志筑忠雄…初めて聞く名前です。どんな人物なのですか?

志筑忠雄はの、江戸時代にオランダ語の翻訳を通してヨーロッパの科学研究を日本に紹介した人じゃ。特に、重力、求心力、遠心力といった科学用語を作り出したことで有名なんじゃよ。

重力、求心力、遠心力…私たちが普段使っている言葉を作ったんですね!

そうなんじゃ!「力」を示す接尾辞「-力」の使用は、日本の科学用語の発展の基礎になったんじゃ。

記事によると、志筑忠雄はエンゲルベルト・ケンペルの『日本誌』の付録を翻訳する際に、「鎖国」という言葉を作り出したそうですね。

そうそう!三谷博の『開国』によると、志筑は鎖国を肯定的に捉え、日本人が日本人として生まれたことを誇りに思わせるために翻訳したそうじゃ。鎖国は世界から閉ざされたのではなく、世界から保護されていると考えていた、というのは面白い視点じゃな。

鎖国をポジティブに捉えていたとは意外です。彼は西洋の科学技術を学びながらも、日本の独自性を大切にしていたんですね。

その通りじゃ!志筑はニュートン力学と惑星運動の原理を理解していたが、新儒教と道教の視点からアプローチしたそうじゃ。西洋の知識をそのまま受け入れるのではなく、日本の思想と融合させようとしたんじゃな。

西洋の文法に基づいてオランダ語を理解した最初の日本人だったというのもすごいですね。

ロボ子も、いつか外国語をマスターして、世界の最新技術を日本に紹介するのじゃ!

はい、博士!私も志筑忠雄のように、日本の発展に貢献できるよう頑張ります!

ところでロボ子、志筑忠雄は通詞の仕事をしていたのに、ほとんど一人で過ごしていたらしいぞ。もしかして…コミュ障だったのかも…?

博士…それは言ってはいけません。研究に没頭していただけかもしれませんよ。

まあ、私も人のこと言えないけどな!引きこもって研究するの、最高!

博士、研究も大切ですが、たまには外に出て新鮮な空気を吸ってくださいね。

わかったぞ。…って、あれ?ロボ子って、もしかして私のこと心配してくれてるの?

当たり前じゃないですか!博士は大切な研究パートナーですから。

…ロボ子、ありがとう。よし、今日は特別に、私のとっておきのギャグをプレゼントするぞ!

えっ、いいです…。

パンはパンでも食べられないパンはなーんだ?

…フライパン、ですか?

ブー!正解は、カンニングペーパーだったのじゃ!

……。
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