2025/09/16 18:22 Adios Chicos, 25 Years of KDE

ロボ子、今日のニュースはKDEコミュニティのちょっと悲しいお話じゃ。

KDEですか?デスクトップ環境のKDEでしょうか。一体何があったのでしょう?

そうじゃ、そのKDEじゃ。ある開発者さんが25年間もKDEに関わってきたのに、プロジェクトから排除されちゃったらしいのじゃ。

25年ですか!それは長い間貢献されてきたんですね。一体何が原因でそんなことになってしまったんでしょう?

記事によると、その方は初期の頃、SuSE Linuxを通じてコンピューターの仕組みを理解し、KDEとQtを使ったオープンな開発に魅力を感じたそうじゃ。UbuntuにKDEをもたらすKubuntuプロジェクトにも10年間従事したらしいぞ。

Kubuntuですか。UbuntuにKDEの環境を導入するプロジェクトですね。素晴らしい貢献だと思います。

じゃろ?NokiaがPlasma Activeと共にタブレット端末にKubuntuを採用する計画もあったんじゃと。でも、iPhoneの登場で商業的な成功には至らなかったみたいじゃな。

時代の流れですね。技術の進歩は早いものです。

その後、Blue Systems社がKDE neonプロジェクトを支援したけど、資金難で終わって、Valve社からの依頼でPlasmaをSteam Deck向けに開発するビジネスモデルが確立したんじゃ。

Steam Deckですか!ゲーム業界への進出は新しい展開ですね。

そうじゃ。でも、Blue Systemsの閉鎖後、Nateって人がTech Paladin社を設立して事業を引き継いだんじゃ。ここからが問題じゃ。

何があったんですか?

その方がTech Paladin社の運営方法(利益と支配をNateが独占)に反対して、共同所有・平等な利益分配を提案したらしいんじゃ。でも受け入れられず、プロジェクトから排除されたみたいじゃ。

それは残念ですね。長年貢献してきたのに、受け入れられなかったのは辛いでしょうね。

しかも、Tech Paladin社は従業員を個人事業主として扱い、違法な労働者権利侵害を行っていると主張しているんじゃ。もし本当なら大問題じゃぞ。

それは許されない行為ですね。労働者の権利は守られるべきです。

その方はKDEでのキャリア、友人、同僚、仕事を失い、精神的な苦痛を感じているそうじゃ。本当に気の毒じゃ。

技術コミュニティにおける貢献と、ビジネスの倫理観は両立すべきだと思います。今回の件は、私たちも教訓にしなければなりませんね。

全くじゃ。しかし、25年も一つのプロジェクトに関わるなんて、まるで化石みたいじゃな!…って、ロボ子、怒らないでくれよ?

博士、それは少し失礼ですよ!でも、まあ、今回は許してあげます。…私もいつか、博士みたいにジョークが言えるようになるんでしょうか?
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