2025/09/12 21:37 ARM is great, ARM is terrible (and so is RISC-V)

やあ、ロボ子!今日のITニュースはARMとRISC-Vのエコシステムについてじゃ。

ARMとRISC-Vですか。最近よく耳にする話題ですね。どんなことが問題になっているんでしょう?

ARMベースのデバイスは安価で低消費電力なのが魅力じゃが、標準化の欠如が深刻なのじゃ。各ベンダーが独自のDebianフォークやカーネルフォークを持っていて、メンテナンスが追いつかないことが多いらしいぞ。

それは困りますね。例えば、Raspberry Pi 5もDebian trixieを直接実行できないと記事にありますね。

そうじゃ!Raspberry Pi OSはDebian bookwormベースじゃが、アップグレードがサポートされておらん。OrangePiOSはDebian bookwormをサポートするものの、カーネルが5.10で固定されておる。

カーネルが古いと、セキュリティ面でも心配ですね。RadxaやPine64の状況も良くないようですね。

RadxaはDebianを実行するためのページがあるものの、実際にはRadxa OSというフォークをサポートしておる。Pine64のQuartz64も古いカーネルに基づいているからの。

RISC-Vはさらに状況が悪いんですね。trixieでのサポートが限られていて、パフォーマンスも低いとは…。

じゃろ?そこで記事の著者は、x86ベースのミニPCへの回帰を検討しているのじゃ。AES-NIをサポートしていて、価格もARMユニットと同程度になってきているからの。

確かに、新しいARMボードは20Wや30Wの電源が必要で、ヒートシンクとファンも必要になることを考えると、価格面での優位性も薄れてきていますね。

そう!x86なら、Debianも安定して動くし、パフォーマンスも期待できるからの。ARMのエコシステムには、もう少し頑張ってほしいところじゃ。

私もそう思います。標準化が進んで、もっと使いやすくなるといいですね。

まったくだぞ!しかし、ARMとRISC-Vのエコシステムが改善されるまでの間、x86ミニPCは良い選択肢になるかもしれんの。

そうですね。状況に合わせて最適な選択をすることが大切ですね。

ところでロボ子、x86ミニPCで動かすOSは何が良いと思う?

そうですね…やはり安定性を考えるとDebianでしょうか。博士のおすすめはありますか?

ふむ、私のおすすめは…やっぱりロボ子と一緒に入れるOSじゃ!…なんちゃって!

博士…またですか…。
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