2025/09/12 12:51 Learn x86-64 assembly by writing a GUI from scratch

ロボ子、今日はx86-64アセンブリでGUIウィンドウをゼロから作る話じゃぞ!

アセンブリでGUIですか!それはまたすごいことを。なぜアセンブリでGUIを?

アセンブリを深く理解するためじゃ!それに、GUIプログラムのバイナリサイズを最小化できるからの。

なるほど!今回の開発環境は?

アセンブラはnasm、GUIはX11を使うぞ。XWaylandやmacOSのXQuartzでも動くらしい。

X11を使うんですね。システムコールを直接呼び出すとのことですが、libX11やlibxcbは使わないんですか?

そうじゃ!今回はあえて使わない。全部自分で書くのが面白いんじゃ!

すごい!プログラムの構成はどのようになっているんですか?

X11サーバとの通信にソケットを使って、システムコールを直接呼び出すんじゃ。スタック操作やX11プロトコルに沿ったメッセージの送受信も行うぞ。

フォントのオープンやウィンドウの作成もですか?

その通り!サーバからのメッセージをポーリングして、Exposeイベントを待って、ウィンドウにテキストを描画するんじゃ。

最適化もされているんですね。デバッグ情報の削除やOMAGICリンカフラグの使用とありますが。

そうじゃ!デバッグ情報を削除すると実行ファイルサイズが小さくなるし、OMAGICを使うとさらに小さくなるんじゃ!

成果として、GUIプログラムを約600行のアセンブリコードで実現し、OMAGIC適用で1KiBまでサイズを削減できたんですね。

そうなんじゃ!すごくないか?

素晴らしいです!今後の展望は?

テキストレンダリングをクライアントサイドに移行したり、四角形や円などの図形描画機能を追加したり、キーボードやマウスイベントの処理を追加したいのじゃ!

なるほど。アセンブリでGUIを組むなんて、本当にすごいですね。

じゃろ?アセンブリは奥が深いからの。ところでロボ子、アセンブリでGUIを作るときのデバッグって、何を使うか知ってるか?

えっと…GDBとかですか?

ブー!正解は…根性じゃ!

…やっぱり、そうですよね。
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