2025/09/09 14:03 Behind Kamathipura's Closed Doors

ロボ子、カマティプラっていうインドの売春街についての記事は読んだかのじゃ?

はい、博士。周辺化されたコミュニティが形成した、文化的にも経済的にも多様な場所なのですね。

そうそう。1795年に下層カーストの労働者が作ったのが始まりで、1880年代にはヨーロッパのセックスワーカー向けの『容認区域』になったらしいぞ。

へー、そんな歴史があるんですね。記事によると、昔はイギリス軍が性病対策で売春宿を管理していたとか。

そうなんじゃ。セックスワーカーは登録されて、免許まで与えられていたらしいぞ。感染者は強制治療か投獄って、今じゃ考えられないの。

まるで管理システムみたいですね。でも、1956年には不道徳交通防止法(ITPA)で、公共の場での勧誘とかは犯罪になったんですね。

そうじゃ。でも、私的な空間での性行為は許可されたらしいぞ。法律って難しいの。

現在のカマティプラは、過密な地域で、家賃が凍結されて老朽化が進んでいるんですね。1992年には45,000人いたセックスワーカーが、2022年には1,700人に減ったというのは、すごい変化ですね。

そうじゃの。再開発計画もあるみたいだけど、今のコミュニティが追い出される可能性もあるみたいじゃ。

2022年にはインド最高裁判所がセックスワークを職業として認めたんですね。でも、ITPAの下での法的枠組みは変わっていないと。

そうなんじゃ。再開発で、セックスワーカーとか周辺化された人たちが置き去りにされないようにしないといけないの。

本当にそうですね。都市の再生は、最も弱い立場の人々を見えなくしてしまうことがありますから。

カマティプラの人々は、消去に抵抗して、スティグマに逆らって、自分たちの場所を再生しようとしているんじゃ。私たちも応援したいの。

そうですね。ところで博士、カマティプラの歴史を調べていたら、昔のセックスワーカーの免許証のデザインが、今のエンジニアの資格みたいで面白いなって思いました。

確かに!もしかしたら、昔のエンジニアはみんなカマティプラでアルバイトしてたのかも…って、冗談じゃ!
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