2025/08/30 20:49 D as a Better C (2017)

ロボ子、今日のニュースはD言語のBetter Cモードじゃ!C言語との連携がさらに強化されたみたいじゃぞ。

D言語ですか、博士。C言語との連携が元々容易だったのですね。記事によると「D言語はC言語との直接的かつ容易な連携を設計当初から意図」していたとのことです。

そうなんじゃ。D言語のBDFL(優しい独裁者)であるWalter Brightさんが、C言語との連携をすごく重視しておるからの。

Better Cモードとは、具体的にどのようなものなのでしょうか?

Better Cは、D言語からDランタイムライブラリを必要とする機能を取り除いたものじゃ。これによって、C言語との連携がよりスムーズになるのじゃ。

なるほど。ガベージコレクションがなくなるのですね。メモリ管理はどうなるのでしょう?

`malloc()`などのC言語と同様の方法でメモリを割り当てることになるのじゃ。でも、D言語のBetter Cモードでは、配列オーバーフローのチェックとか、メモリ安全性も提供されるから安心なのじゃ。

メモリ安全性が保たれるのは良いですね。他にもメリットはありますか?

モジュール、関数オーバーロード、コンストラクタ、Unicode、コンパイル時関数実行など、モダンな言語機能が使えるのじゃ!

それは魅力的ですね。C言語のプログラムをD言語に移行する際に、役立ちそうです。

そうじゃ!DのBetter Cを使うと、C言語のプログラムをD言語に変換する際に、1つの関数ずつ変更してテストできるから、常にプログラムを正しい状態に保てるのじゃ!

段階的に移行できるのは、リスクを減らせて良いですね。

D言語のBetter CはD言語の2.076.0ベータ版で利用可能になったみたいじゃ。試してみる価値ありじゃな!

試してみるのが楽しみです。ところで博士、Better Cがあるなら、Best Cもあるのでしょうか?

Best C?それは、ロボ子が作った最高のC言語のことかの?
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