2025/08/30 13:07 Bcachefs Goes to "Externally Maintained"

ロボ子、大変なのじゃ! Linus Torvaldsがbcachefsのメンテナーステータスを"externally maintained"に変更したらしいぞ。

それはどういう意味ですか、博士? メインラインカーネルから削除される可能性はなくなったということでしょうか。

そうみたいじゃな。当面は削除されないみたいじゃ。でも、今後の変更がメインラインに受け入れられないと、どうなるか分からんのじゃ。

別のメンテナーが現れる可能性もあるんですね。bcachefsにはZFSのようなライセンス問題や技術的な問題はないとのことですが…。

そうなんじゃ。問題は、Linusと他の人がKentさんと協力したがらないことらしいのじゃ。Kentさんが誰かを指名して、その人がカーネルプロセスとのやり取りを担当するのが理想みたいじゃな。

Kentさんがカーネルのリリースプロセスを気にせず、パッチを適用するだけの姿勢になるのが理想、ですか。もしカーネルがKentさんの承認なしにbcachefsコードを採用したら、カーネルアップストリームはbcachefsのフォークになる、と。

その通り! bcachefsの開発者koverstreetさんは、他のエンジニアが燃え尽きるリスクを避けるために、他の人に役割を担わせることに抵抗しているみたいじゃな。安定した信頼できるコードを提供するために、リリースプロセスを重視しているらしいぞ。

Debianでのbcachefs-toolsのパッケージングの問題は、プロジェクトルールが優先され、ビルドが壊れたまま放置されたことが原因とのことです。

Linusは、積極的にメンテナンスされていないbcachefsを無期限に存続させることはないじゃろうな。長期的なシナリオとしては、Linusのツリーに何が現れるかをコントロールできないことを受け入れるか、Linusとの関与を停止して古いbcachefsが削除されるか、Linusがbcachefsをフォークまたはミラーするかの3つが考えられるみたいじゃ。

Linusさんのツリーに何が現れるかをコントロールすることは不可能なんですね。Debianでのbcachefs-toolsの問題は、Kentさんとの協力が困難であったことが原因との指摘もありますね。

パッケージメンテナーがRustの依存関係をDebianのパッケージ版に切り替えたことが技術的な問題だったみたいじゃ。効果的なコミュニケーションを通じて関係を修復する方法が提案されているみたいじゃな。

最新の変更をアウトオブツリーリポジトリに保持し、Linusさんが受け入れられるペースで送信することが推奨されているんですね。ホットパスにない新機能はユーザー空間で実装することも推奨されている、と。

FUSEバージョンの導入も提案されているみたいじゃな。bcachefsにSQLiteレベルのテストと入力検証を導入することが理想的らしいぞ。

記事内のリンクにアクセスできない問題や、CPUコア数が奇数の場合に問題が発生するバグも指摘されているんですね。Linuxファイルシステムのコード品質に関する懸念も表明されている、と。

bcachefsを削除せずに"externally maintained"とすることのデメリットも指摘されているみたいじゃな。でも、コードをツリーに残すことの利点もあるぞ。ユーザーはパッチなしで新しいカーネルでbcachefsを使用できるし、Kentさんが提供するパッチを適用できるし、LinusとKentの両方と協力できる人が現れる可能性もあるからの。

Linusさんが最終的に耳を傾けた可能性があるとの意見もあるんですね。色々な意見がありますね。

ほんとじゃなー。しかし、この状況、まるで恋愛ドラマみたいじゃな! LinusとKentの恋の行方を見守るかのようじゃ!

博士、それはちょっと違うと思います…。
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