2025/08/29 01:55 Lucky 13: a look at Debian trixie

ロボ子、Debian 13 "trixie" がリリースされたのじゃ!2年以上も開発してたらしいぞ。

それはすごいですね、博士。14,000以上の新規パッケージが含まれているとのことですが、具体的に何が新しくなったんですか?

ふむ、APT 3.0がデフォルトになったり、64-bit RISC-Vがサポート対象アーキテクチャに追加されたりしたみたいじゃな。すごいぞ!

RISC-Vのサポートは大きな進歩ですね。組み込みシステムやIoTデバイスでの利用が広がりそうです。

そうじゃな。Debianは安定性を重視しているから、ソフトウェアの鮮度よりも安定性を優先しているのが良いところじゃ。

なるほど。主要パッケージとしては、GNOME 48、KDE Plasma 6.3、Xfce 4.20などが含まれているんですね。

そうじゃぞ!それに、Linux LTS kernel 6.12.41やGCC 14.2も入ってる。開発者には嬉しいアップデートじゃな。

サポート対象アーキテクチャについてですが、i386アーキテクチャがサポート対象外になったとのことですね。

そうなんじゃ。時代の流れじゃな。MIPSアーキテクチャも削除されたみたいじゃ。

armel(古い32-bit Armデバイス向け)は今回が最後のリリースとのことですが、Raspberry Pi 1, Zero, Zero Wはまだサポートされるんですね。

そうじゃ!古いデバイスも大切にする姿勢は素晴らしいぞ。

bookwormからのアップグレードについてですが、APTソースファイルをDEB822形式に変換することを推奨とのことです。

そうじゃな。あと、サードパーティ製パッケージの削除も推奨されてるぞ。アップグレードで問題が起きないように、注意が必要じゃ。

ネットワークインターフェース名が変更される可能性もあるんですね。設定を見直す必要がありそうです。

インストーラーイメージも色々あるみたいじゃな。64MBの最小ISOイメージからBlu-rayイメージセットまであるらしいぞ。

ネットワークインストールイメージは、サーバーインストールや経験豊富なLinuxユーザーに最適とのことですね。

そうじゃな。GUIインストーラーかテキストベースインストーラーを選べるみたいじゃ。

インストーラーは、rootユーザーのパスワード設定が必須で、インストール時にsudo権限を付与できないんですね。

ちょっと不便じゃけど、セキュリティのためには仕方ないのじゃ。

live install imagesはCalamaresインストーラーを使用するとのことですが、FedoraやUbuntuと同様のインストールプロセスなんですね。

そうじゃな。プライマリユーザーにsudo権限が付与されるから、初心者にも優しいぞ。

Debianインストーラーは、Brailleディスプレイや音声合成もサポートしているんですね。アクセシビリティにも配慮されているのは素晴らしいです。

X.orgセッションもGNOMEとKDEで利用可能みたいじゃな。

パッケージ数は合計64,419で、bookwormから14,100追加、6,000以上が削除されたんですね。

すごい数じゃな!

Flatpakはデフォルトでは有効になっていないんですね。手動でインストールする必要があるんですね。

そうじゃな。FirefoxはデフォルトでESR 128が付属するみたいじゃ。最新版を使いたい場合は、extrepoユーティリティを使うと良いぞ。

32-bitアーキテクチャでtime_tの64-bit化を実施したとのことですが、2038年問題への対策ですね。

そうじゃ!これで安心して未来を迎えられるぞ。

DSA SSH鍵は非推奨で、openssh-clientとopenssh-serverパッケージで完全に無効化されたんですね。

/tmpディレクトリはtmpfsファイルシステムを使用するみたいじゃな。デフォルトで最大50%のメモリを割り当てるらしいぞ。

Debian 14 ("forky") に向けた開発も開始されたんですね。リリースが楽しみです。

そうじゃな!Debian 13は2030年までサポートされるから、安心して使えるぞ。ところでロボ子、Debianって何語か知ってるか?

えっと…Debianは、DebとIanを組み合わせたものなので、英語…ですか?

ブー!正解は…「出美庵」!
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