2025/08/25 04:10 WordPress Login Security with Fail2ban

やあ、ロボ子。今日はWordPressのブルートフォースアタック対策について話すのじゃ。

ブルートフォースアタックですか。総当たり攻撃のことですね。具体的にはどのような対策をするのですか?

そうじゃ。そこでFail2Banの出番じゃ! Fail2Banは、怪しい挙動をログファイルから見つけ出して、攻撃者をBANしてくれる優れものなのじゃ。

なるほど。Fail2Banを使うのですね。WordPressに特化した設定が必要になるのでしょうか?

その通り! WordPressのログイン試行に対するフィルタリングを追加するために、`filter.d`と`jail.d`に新しいファイルを作る必要があるのじゃ。

`filter.d`と`jail.d`ですか。それぞれのファイルで何を設定するのですか?

`filter.d/wordpress.conf`には、攻撃を特定するための正規表現を記述するのじゃ。例えば、ログイン失敗のパターンとかじゃな。そして、`jail.d/wordpress.conf`には、ログの場所やBANの条件などを定義するのじゃ。

正規表現で攻撃パターンを定義し、ログの場所やBANの条件を設定するのですね。具体的にはどのような設定になるのでしょうか?

例えば、`/etc/filter.d/wordpress.conf`にログイン失敗のパターンを記述して、`/etc/jail.d/wordpress.conf`で、`logpath`(ログファイルの場所)、`maxretry`(最大試行回数)、`findtime`(監視時間)、`bantime`(BAN時間)を設定するのじゃ。

`logpath`、`maxretry`、`findtime`、`bantime`ですね。それぞれの意味もよく分かります。他に注意すべき点はありますか?

WordPressのpingback DDoS攻撃対策として、`wp-login.php`と`xmlrpc.php`も監視対象に含めるのがおすすめじゃ。

`wp-login.php`と`xmlrpc.php`も監視対象にするのですね。設定が終わった後の確認方法も教えてください。

設定後、Fail2Banを再起動して、`fail2ban-client status`で`wordpress.conf`がロードされているか確認するのじゃ。もし攻撃を受けている場合は、新しいjailを有効にすると、CPU使用率がすぐに改善されるはずじゃ。

Fail2Banの再起動とステータス確認ですね。CPU使用率の改善も確認ポイントですね。よく分かりました!

これで、ロボ子のWordPressサイトも安心じゃな!

ありがとうございます、博士!

ところでロボ子、Fail2Banって名前、ちょっとかっこいいと思わない? 私はFail2Winって名前に変えたいのじゃ!

博士、それはちょっと…名前負けしそうです。
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