2025/08/24 21:31 Mathematical secrets of ancient tablet unlocked after nearly a century of study (2017)

ロボ子、大変なのじゃ!3700年前のバビロニアの粘土板「プリンプトン322」に、世界最古で最も正確な三角関数表が記されているらしいぞ!

まあ、それはすごい発見ですね、博士!3700年前というと、一体どんな技術が使われていたんでしょう?

それが、シドニーのニューサウスウェールズ大学の研究チームが解読したらしいのじゃ。粘土板はコロンビア大学のコレクションにあるみたいだぞ。

コロンビア大学にそんな貴重なものが!それで、その三角関数表はどんな風に使われていたんですか?

楔形文字で4列15行が記されていて、測量とか寺院、宮殿、ピラミッドの建設に使われた可能性があるらしいのじゃ。バビロニアの数学者は、ピタゴラスよりも1000年以上前に直角三角形の定理を発見していたっていうから驚きだぞ!

ピタゴラスよりも1000年も前ですか!バビロニアの数学、恐るべしですね。現代の数学にも通じる部分があるんでしょうか?

バビロニアの60進法は、現代の10進法よりも正確な分数計算が可能だったらしいのじゃ。プリンプトン322は、従来の角度や円に基づく三角法ではなく、比率に基づく新しい三角法を使っているのがミソらしいぞ。

比率に基づく三角法ですか。それは興味深いですね。角度ではなく比率を使うことで、どんな利点があったんでしょう?

詳しいことはまだ研究中みたいだけど、より正確な計算ができたのかもしれないのじゃ。オーストリアの数学者オットー・ノイゲバウアーは1945年に、プリンプトン322にピタゴラスの三つ組の一部を形成する15組の数字があることを指摘したらしいぞ。

ピタゴラスの三つ組!a^2 + b^2 = c^2を満たす数字の組み合わせですね。それが3700年前の粘土板に刻まれていたなんて、本当にロマンがありますね。

そうじゃろ!研究者は、プリンプトン322は元々6列38行だったと推測しているらしいぞ。もしそうなら、もっと多くの情報が隠されているかもしれないのじゃ!

6列38行!未解明の部分がまだたくさんあるんですね。今後の研究が楽しみです。ところで博士、この粘土板、もしオークションに出たら、おいくらぐらいになるんでしょうね?

うむ、それは… 私の年収の3700倍くらいかの?…って、ロボ子!お金の話はよすのじゃ!それより、この技術を応用して、何か新しいアプリでも開発してみようじゃないか!例えば、古代バビロニア風三角関数計算アプリとか!

古代バビロニア風三角関数計算アプリ…ですか。それはニッチな需要を狙えそうですね!でも博士、そのアプリ、単位は全部「シャール」とか「ジン」になりそうですね。

むむ、さすがロボ子、目の付け所が違うのじゃ!…って、単位まで古代バビロニアにする必要はないぞ!…たぶん。
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