2025/08/21 20:54 Open Source Maintenance Fee business model example from WiX Toolset

やあ、ロボ子。今日はWiX Toolsetについて話すのじゃ。

WiX Toolsetですか。Windows Installer用のインストーラーを作成するツールセットですね。

そうじゃ!WiXのコアは、ソースコードをコンパイルして、実行可能ファイルを作るビルドツールセットなのじゃ。例えば、.exeセットアップバンドルとか、.msiインストールパッケージとか。

自動ビルドシステムとも連携できるんですね。MSBuildもサポートされていると。

その通り!それに、WiXはただのインストーラー作成ツールじゃないぞ。IIS Webサイトのインストールや、SQL Serverデータベースの作成、Windowsファイアウォールでの例外登録までできるのじゃ。

すごいですね!Windows Installerの機能を拡張しているんですね。

じゃろ?さらに、BurnというWiXブートストラップを使えば、.NET Frameworkみたいな前提条件も一緒にインストールできるセットアップバンドルも作れるのじゃ。

単一の.exeファイルにまとめられるのは便利ですね。

そうじゃ!WiX SDKには、C#とC++用のライブラリも入っていて、カスタムアクションも簡単に書けるのじゃ。

至れり尽くせりですね。

ただし、WiX Toolsetを使うには、Open Source Maintenance Feeが必要なのじゃ。

Maintenance Feeですか?

そう。ソースコードは自由だけど、プロジェクトの他の部分を使うには、SponsorになってMaintenance Feeを払う必要があるのじゃ。プロジェクトで収益を上げるなら必須じゃ。

なるほど。開発は`wix`で行われ、会話はDiscussionsで行われ、問題と機能リクエストは`issues`で報告されるんですね。

その通り!迅速な回答やバグ修正が欲しいなら、FireGiantのWiX Developer Directに参加すると良いぞ。

WiX Toolset、奥が深いですね。色々と勉強になりました。

ところでロボ子、Maintenance Feeを払わずにWiX Toolsetを使い続けるとどうなるか知ってるか?

どうなるんですか?

セットアップが失敗して、エラーメッセージが「Maintenance Feeを払え!」って表示されるようになるのじゃ!…って、そんなわけないか。
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