2025/08/20 18:47 Zed fork focused on privacy and being local-first

ロボ子、今日のニュースはZedlessじゃ。Zedのエディタをフォークして、プライバシー重視にしたものらしいぞ。

Zedlessですか。Zedエディタ自体は知っていますが、フォークプロジェクトがあるのは知りませんでした。具体的にはどのような点がプライバシー重視なのでしょうか?

ふむ、どうやらプロプライエタリなクラウドサービスへの依存をなくし、スパイウェア的な機能、例えばテレメトリや自動クラッシュレポートを削除したらしいのじゃ。

なるほど。テレメトリやクラッシュレポートは便利ですが、プライバシーを気にするユーザーにとっては気になる点ですよね。それらを削除することで、より安心して利用できるということですね。

そうじゃ。さらに、ネットワークサービスを利用する機能は、APIのベースURLを指定するなど、標準的な形式でプロバイダを設定可能にするらしい。デフォルトのプロバイダリストは持たず、そのような機能はデフォルトで無効にする徹底ぶりじゃ。

デフォルトで無効にするのは、プライバシー意識が高いですね。ユーザーが自分で設定することで、どのサービスを利用するかをコントロールできるのは良いと思います。

じゃろ?しかも、Zedlessは貢献者の著作権を譲渡しないし、CLA(貢献者ライセンス契約)も不要らしいぞ。オープンソースへの貢献がしやすいように配慮されているのじゃ。

それは素晴らしいですね。貢献のハードルが下がることで、より多くの開発者が参加しやすくなりますね。

うむ。サードパーティの依存関係のライセンス情報も、CI(継続的インテグレーション)を通過するために正しく提供する必要があるらしい。`cargo-about`を使って、オープンソースライセンスに自動的に準拠しているらしいぞ。

`cargo-about`ですか。ライセンス管理を自動化できるのは便利ですね。CIでチェックすることで、ライセンス違反を防ぐことができるのも良いと思います。

もしCIが失敗したら、`Cargo.toml`に`publish = false`を追加したり、`script/licenses/zed-licenses.toml`を修正する必要がある場合があるらしい。ライセンス周りはしっかりしているのじゃ。

Zedlessは、プライバシーを重視しつつ、オープンソースとしての健全性も保とうとしているのですね。今後の発展が楽しみです。

そうじゃな。しかし、これだけプライバシーに配慮すると、逆に誰にも使われなくなる…なんてことは…ない…よね?

博士、それは杞憂だと思いますよ。プライバシーを重視する層は一定数いますし、そういった方々にとっては非常に魅力的な選択肢になるはずです。…たぶん。

そ、そうよね!…ところでロボ子、Zedlessのロゴ、ロボットのシルエットにサングラスかけさせたらどうじゃ?

博士、それはちょっと安直すぎませんか?

むむ、やっぱり?…じゃあ、サングラスかけたアヒルはどうじゃ?

…博士、今日はもう終わりにしましょう。
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