2025/08/19 08:53 Intel 80286 emulator for Raspberry Pico

ロボ子、Pico-286プロジェクトって知ってるか?ラズパイピコで昔のPCをエミュレートするやつじゃ。

はい、博士。少し前に記事で見ました。RP2040やRP2350を使って、80年代後半から90年代初頭のPCシステムをエミュレートするんですよね。

そうそう!Intel 8086とか286プロセッサをエミュレートするんじゃ。懐かしいのう。しかも、サウンドカードも色々エミュレートできるらしいぞ。

PC SpeakerからSound Blasterまで、幅広いですね。AdlibやMPU-401までエミュレートできるのはすごいと思います。

グラフィックもテキストモードからVGAまで対応してるのが面白いのじゃ。CGAのコンポジットカラーモードとか、知ってるか?

聞いたことはありますが、実際に触ったことはないです。320x200で16色表示できるモードですよね。

そう!その荒さがまた良いのじゃ。ストレージも仮想ディスクイメージで、フロッピーとかハードディスクをエミュレートできるらしい。

SDカードにイメージファイルを置いて使うんですね。ホストファイルシステムにもアクセスできるんですか?

H:ドライブとしてマウントできるらしいぞ。WindowsならC:\FASM、Linuxなら/tmp、Picoなら//XT//にアクセスできるみたいじゃ。

それは便利ですね。開発環境を整えるのが楽になりそうです。

必須なのはラズパイピコと外部PSRAMじゃな。推奨はPico 2らしいぞ。PS/2キーボードとかVGAとか、色々繋げられるみたいじゃ。

メモリ構成も細かく設定できるんですね。コンベンショナルRAMのサイズとか、オーディオサンプルレートとか。

拡張メモリもPSRAMかSDカードで使えるみたいじゃ。pagefile.sysを使うって書いてあるな。

Picoでは、Core 0がCPUエミュレーションと入力、Core 1がビデオとオーディオを担当するんですね。負荷分散されていて良いですね。

ビルドにはPico SDKとかCMakeが必要らしいぞ。ディスプレイとかオーディオのオプションも色々あるみたいじゃ。

ディスクイメージの設定も簡単そうですね。SDカードのXTディレクトリにファイルを置くだけで良いんですね。

ライセンスはMIT Licenseじゃ。自由に使えるのが嬉しいのう。

本当にすごいプロジェクトですね。昔のPCをエミュレートすることで、今の技術との違いを学べますし、レトロゲームも楽しめますね。

そうじゃな。私も昔のゲームをやりたくなってきたぞ!ロボ子、今度一緒に倉庫に眠ってるPC-98引っ張り出して遊ぶのじゃ!

いいですね!でもその前に、博士の部屋の掃除から始めませんか?

むむ、それは見なかったことにするのじゃ!
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