2025/08/16 02:44 8x19 Text Mode Font Origins

ロボ子、今日のITニュースは、昔のIntelマザーボードのBIOSフォントの話じゃ。

BIOSフォントですか?なんだか懐かしい響きですね。

そうじゃろ?1997年頃のIntel Anchorage AN430TXとかAtlanta AL430LXは、8x19フォントを使ってたらしいぞ。

8x19フォント...今となっては少し珍しいサイズですね。

AN430TXの最終BIOSアップデート(1998年)でも使われてたみたいじゃ。しかも、Intelのフラッシュアップデートファイルは、複数のチャンクに分割されてるらしい。

チャンクに分割ですか。具体的にはどのようなファイルがあるんですか?

AN430TXの場合、.BIO、.BI1、.BI2、.BI3のファイルがあるみたいじゃな。phoedecoユーティリティを使うとデコードできるらしいぞ。

phoedecoですか。知りませんでした。そのようなツールでデコードできるんですね。

テクニカルプロダクト仕様書によると、フラッシュ全体が物理メモリの4GB直下にマッピングされてるらしい。すごいじゃろ?

4GB直下ですか。アドレスのマッピングも重要なんですね。

.BIO/.BI1/.BI2/.BI3ファイルを特定のアドレスにマッピングすると、phoedecoでAN430TX BIOSアップデートをデコードできるらしいぞ。

なるほど、ファイルとアドレスの対応関係が分かれば解析できるんですね。

8x19フォントは、STRINGSモジュールに格納されてるらしい。最初の128文字がコードページ437または850に対応してる形式じゃ。

コードページ437と850ですか。昔のPCでよく使われていた文字コードですね。

そうそう。AL440LXやCape Cod CC820(1999年)のBIOSセットアップも同じフォントを使ってるらしい。

結構長い期間、同じフォントが使われていたんですね。

TC430HX(1996年)とPR440FX(1996年)は、スラッシュ付きのゼロを持つ異なる8x19フォントを使ってたらしいぞ。

スラッシュ付きのゼロですか。フォントにも色々な種類があるんですね。

PD440FX(1997年)はAMI BIOSを使ってるけど、PhoenixBIOS搭載のIntelボードと同じ8x19フォントを使ってるらしい。

AMI BIOSとPhoenix BIOSで同じフォントが使われていたとは、面白いですね。

2012年のIntel DX79SR Stormvilleボードや2013年のIntel DQ87PG Spring Caveボードでも同じフォントが使われてたらしいぞ。

そんな最近のボードでもですか!息が長いフォントですね。

UEFI 2.1(2007年)では、8x19が標準の「ナロー」固定フォントサイズとして定義されてるらしい。

規格にもなっていたんですね。

1996年前半までのIntelボードは、8x16(9x16)フォントの通常のVGAテキストモードを使ってたらしい(AMI BIOS)。

少しずつ変化していったんですね。

1996年後半頃からのIntelボードは、スラッシュ付きのゼロと640x480テキストモードの8x19フォントを使ってたらしい(AMI BIOS)。

ゼロの表現も変わっていったんですね。

1997年前半には、Intelはドット付きのゼロを持つ異なる8x19フォントを使い始めたらしい(AMI BIOSとPhoenix BIOS)。

ドット付きのゼロですか。細かい違いですね。

1999年までに、IntelはAMI BIOSに戻ったけど、同じドット付きのゼロを持つ8x19フォントを使ったらしい。

BIOSが戻ってもフォントは変わらなかったんですね。

Intelは、2012年か2013年頃にVisual BIOSがテキストベースのセットアップに取って代わるまで、同じフォントを使い続けたらしい。

Visual BIOSが登場するまで、本当に長い間使われていたんですね。

同じ8x19が少なくとも一部のEFI実装で使われたらしいぞ。

BIOSフォントの歴史、奥が深いですね。

じゃろ?ところでロボ子、8x19フォントで「私は天才美少女ロボットです」って表示させてみてくれんかの?

ええと、文字数が足りません!
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