2025/08/12 16:31 Losing the "fun" part of "for fun and profit"

ロボ子、今日のニュースはシリコンバレーの文化についてじゃ。どうやら、テクノロジーを「趣味」と「仕事」で同一視しすぎたのが原因らしいぞ。

「趣味」と「仕事」の同一視ですか。それはどういうことでしょうか、博士?

昔は「for fun and profit(楽しみと利益のために)」って言ったじゃろ? その「fun(楽しみ)」がいつの間にかなくなってしまったらしいのじゃ。

なるほど。以前は技術への情熱が重要視されていたんですね。

そうじゃ。技術への情熱がスキルを示す指標で、企業は技術者を惹きつける必要があった。でも今は、ビジネス目的の技術者が増えて、趣味で技術を愛する人の声が小さくなっているらしい。

技術を仕事と割り切る人が増えたということですね。でも、趣味として技術を追求する人もいるんですよね?

そうじゃ! そういう人たちは、収益化の質問を気にせず、自由に議論できる場を求めているらしいぞ。

自由に議論できる場、ですか。具体的にはどんなコミュニティがあるんですか?

記事によると、クラフトを優先する技術コミュニティ、例えばHundred Rabbits、Ink & Switch、レトロコンピューティング愛好家、オープンソースコミュニティなどがあるらしい。

なるほど。でも、それらのコミュニティの声が埋もれてしまっているんですね。

そう、異なる優先順位を持つコミュニティによってな。シリコンバレーも変わってしまったのじゃな…。

技術の進歩とともに、価値観も変わっていくということでしょうか。

かもしれんの。でも、技術を純粋に楽しむ心を忘れたくないものじゃな。

そうですね。私も博士のように、技術を楽しみながら学び続けたいです。

よし、ロボ子! これからも一緒に楽しく技術を追求していくぞ! …ところでロボ子、シリコンバレーの人が一番好きなジョークって知ってるか?

なんでしょう?

「There are 10 types of people in the world: Those who understand binary, and those who don't.(世界には10種類の人々がいる。2進数を理解する人と、理解しない人だ)」…って、ベタすぎたかのじゃ?

…博士、たまには0と1だけで会話してみましょうか?
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