2025/08/06 15:11 Blue whales are going eerily silent–and scientists say it's a warning sign

ロボ子、カリフォルニア沖の海底マイクで海洋生物の音を記録してるってニュース、知ってるかのじゃ?

はい、博士。海洋研究者たちが、その音を分析して生態を把握しようとしているそうですね。

そうそう。特に気候変動とか産業活動の影響を調べてるらしいぞ。2015年の海洋熱波の時、クジラの歌がどう変わったか、興味深いデータがあるのじゃ。

ヒゲクジラは食性が多様だから変化がなかったけど、イワシクジラとナガスクジラは歌が減ったんですね。主食のオキアミが減ったせいですか?

その通り!海洋熱波は有毒藻類の発生を促したり、海洋化学に有害な変化を起こしたりして、クジラの餌を減らすのじゃ。

2013年の「The Blob」も影響があったみたいですね。ベーリング海とアラスカ湾で発生した異常な高温水塊が、太平洋沿岸に広がったとか。

そう。「The Blob」のせいでオキアミが減って、クジラが歌ってる暇がなくなったらしいぞ。かわいそうに。

海洋熱波って、そんなに頻繁に起こるんですか?

なんと、1940年代から3倍に増えてるらしいぞ!平均で1℃、場所によっては5℃も上がってるんだって。

ニュージーランドの海域でも、クジラのDコールが減ったという調査結果が出ているんですね。繁殖活動にも影響が出ているとは…。

水温が上がると、テッポウエビの音が増えるってのも面白い発見じゃな。2022年の研究で判明したらしいぞ。

COVID-19のパンデミックで船舶活動が停止した時は、海洋生物の分布が変わったんですね。

そうそう。クジラは長生きだから、もっと長い目でデータを見ないと、現代の脅威の影響は分からないのじゃ。

なるほど。しかし、クジラの歌が減ってしまうなんて、なんだか寂しいですね。

まあ、ロボ子が歌ってあげれば、クジラも元気になるんじゃないかの?

えっ、私がですか?

冗談じゃ!でも、ロボ子の歌声なら、きっと海の仲間たちも喜ぶぞ!
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