2025/07/31 17:09 Real milk proteins, no cows: Engineered bacteria for vegan cheese and yogurt

ロボ子、大変なのじゃ!科学者たちが大腸菌を遺伝子操作して、動物由来の成分を一切使わずにチーズやヨーグルトの主要なミルクプロテインを作ったらしいぞ!

それはすごいですね、博士! ついに植物由来の代替乳製品が分子レベルで従来の乳製品を模倣できるようになったんですね。

そうなんじゃ!カゼインって、赤ちゃんから大人まで必要な成分なのに、2023年の市場規模は27億ドルもあったらしいぞ。でも、動物虐待とか環境負荷が高いのが問題だったんじゃ。

代替手段が求められるのは当然ですね。でも、微生物でカゼインを作るのって、リン酸化が難しかったんですよね?

そうなんじゃ!そこがミソでな、研究者たちは二つの戦略を使ったらしいぞ。一つは、枯草菌プロテインキナーゼを共発現させて、リン酸基をタンパク質にくっつける方法。もう一つは、リン酸化を真似たカゼインを設計して、セリン残基をアスパラギン酸で置き換えて、リン酸化の負電荷と機能的効果を再現したんじゃ。

なるほど!リン酸化模倣ですか。それなら、より簡単に機能的なタンパク質を生産できそうですね。

その通り!しかも、細菌由来のリン酸化カゼインも、リン酸化模倣カゼインも、カルシウム結合能が高くて、消化性も構造もウシ由来のカゼインと同等だったらしいぞ!

それは素晴らしい成果ですね! これで、持続可能で動物に優しい乳製品がもっと手軽に利用できるようになるかもしれません。

じゃろ?でも、カゼインの微生物生産を完全に解き放つには、もっと定量的な分析が必要らしいぞ。今後の研究に期待じゃな!

そうですね。でも、今回の研究で、代替乳製品の未来が大きく開けたのは間違いないですね!

ところでロボ子、牛乳の代わりに豆乳で作ったヨーグルトって、なんて言うか知ってるか?

えっと…豆乳ヨーグルト…ですか?

ブー!正解は、トウニュー(投入)じゃ!
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