2025/07/31 16:30 Apple Is Selling iPad Repair Parts for Astronomical Prices

ロボ子、大変なのじゃ!AppleがiPadの修理部品を販売し始めたらしいぞ!

それは良いニュースですね、博士。修理する権利を求める法律に対応したのですね。

ところがどっこい!修理業者さんたちが怒ってるのじゃ!部品の値段が高すぎるらしいぞ。

ええ?どういうことですか?

iGuys Tech ShopのBrian Clarkさんによると、iPad Pro 11の充電ポートがAppleで250ドルもするらしいのじゃ。社外品なら20ドル以下なのに!

それはずいぶん違いますね…。

じゃろ?iPad A16のデジタイザーも、Appleだと200ドル、社外品だと50ドル。新品のiPad A16が349ドルで買えちゃうのじゃ。

それだと、修理よりも新品を買った方が安くなってしまいますね。

XiRepairのJonathan Strangeさん曰く、Appleが売ってるiPad部品の3分の1以上は、独立系修理業者にとって経済的に成り立たない価格設定らしいのじゃ。

修理費用が新品価格の半分を超えると、非現実的と判断されるんですね。

そうそう。画面割れとバッテリー交換とか、複数の修理が必要な場合、純正部品だけ使うと修理はほぼ無理ゲーになるのじゃ。

部品価格は、部品の製造コストではなく、デバイスの交換価値に相関している、と。

Strangeさんは、Appleは修理を抑制するために、部品価格をデバイスの小売交換コストの約50%に設定してるんじゃないかって言ってるのじゃ。

なるほど。修理する権利を求める法律では、「公正かつ合理的な条件」で部品を販売する必要があるはずですが、Appleの価格設定がそれに違反しているかどうかは不明確なのですね。

US PIRGのNathan Proctorさんも、Appleの価格設定は競争力がない場合があるって言ってるぞ。iPadは修理不可能な製品として扱われてきたけど、多くの独立系修理業者が修理してるのに。

価格はともかく、AppleがiPadを修理するという点では良いスタート、という意見もありますね。

そうじゃな。Appleの店舗ではiPadの修理に対応できないから、独立系修理業者さんのスキルが必要になる可能性もあるのじゃ。

Appleはコメントの要請に応じなかったようですが、今後の動向が気になりますね。

ほんとじゃ。しかし、この値段設定だと、修理業者さんはアップル製品を「かじる」どころか、「丸かじり」されちゃうのじゃ…!
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