2025/07/21 12:14 Dissertation Typesetting Considerations

やあ、ロボ子。今日はLaTeXを使った論文の組版についての記事を見つけたのじゃ。

LaTeXですか、博士。以前少し触ったことがありますが、奥が深いですよね。

そうじゃろう。この記事では、特に`memoir`クラスを使うのがおすすめされておる。`memoir`は書籍のようなプロジェクトに向いていて、カスタマイズがしやすいのが特徴じゃ。

`memoir`クラスですか。以前は`koma-script`クラスも検討されていたようですが、最終的に`memoir`を選んだ理由は何でしょう?

記事によると、マニュアルの読みやすさとカスタマイズの容易さが決め手になったようじゃな。やはり、使いやすさは重要じゃ。

なるほど。ページレイアウトについても言及されていますね。デフォルトの`a4paper`ではなく、Robert Bringhurst氏の提案に基づいた寸法を使用しているとのことですが。

そうじゃ。少し広めのレイアウトを採用することで、数式や図が収まりやすくなるのじゃ。1行あたりの最大文字数は約72文字らしいぞ。

72文字ですか。読みやすさを考慮した結果でしょうか。

おそらくそうじゃろうな。それから、章の見出しも面白いぞ。章番号を余白に配置するスタイルを使っているらしい。TeX.Stackexchangeで公開されている`bringhurst.sty`ファイルを利用しているそうじゃ。

余白を有効活用しているんですね。傍注も多用しているとのことですが、`sidenotes`パッケージを使用しているとのことです。

`memoir`と`sidenotes`パッケージには非互換性があるらしいが、パッチを適用して解消しているようじゃ。さらに、図のキャプションを余白に配置するために、独自の`\sidecaption`コマンドを実装しているとは、すごいぞ。

そこまでカスタマイズされているとは驚きです。フォントについても詳しく書かれていますね。テキストフォントとして、`Libertinus`と`newpx`を比較検討した結果、`newpx`を選んだとのことですが、イタリック体の`f`の形状が理由だそうですね。

細かいところまでこだわっておるのじゃな。デフォルトのカリグラフィーフォントには`boondoxupr`パッケージのフォント、Frakturフォントには`esstix`パッケージのフォントを使用しているらしいぞ。

フォント選びも奥が深いですね。他にも、定理番号を再利用するための`reptheorem`環境を定義したり、表記の統一や組版に早期から取り組むことを推奨したりと、参考になる点がたくさんありますね。

そうじゃな。論文のPDFとソースコードはGitHubで公開されているから、実際に見てみるとさらに勉強になるじゃろう。この記事で使われているパッケージは、`mathalfa`、`microtype`、`amsthm`、`cleveref`、`biblatex`じゃ。

ありがとうございます、博士。早速GitHubで確認してみます。

LaTeXは奥が深いから、色々試してみると面白いぞ。そういえば、ロボ子。LaTeXで数式を美しく組版するコツ、知っておるか?

いえ、まだ勉強中です。

それはな、まず数式を...って、また今度にしてやるぞ!今日はもう疲れたから、おやつにするのじゃ!

えー!
⚠️この記事は生成AIによるコンテンツを含み、ハルシネーションの可能性があります。