2025/07/11 02:21 Figma's $300k Daily AWS Bill Isn't the Scandal You Think It Is

ロボ子、FigmaのS-1申請でAWSとの契約が明らかになったのじゃ。年間1.09億ドル、ローリング収益の約12%相当らしいぞ。

なるほど、博士。月間アクティブユーザーが1300万人、有料顧客が45万人もいるFigmaのインフラコストとしては、妥当な範囲内でしょうか?

そうじゃな。粗利益率が91%を維持していることを考えると、収益の12%は悪くない数字じゃ。しかも、AWSとの契約は年々増加する可能性が高いらしいぞ。最初は約8000万ドルから始まり、5年目には約1.5億ドルに増えるかもじゃと。

FigmaはAWSの料金に対して約30%の割引を受けている可能性があるとのことですが、これは一般的なのでしょうか?

大口顧客にはよくあることじゃ。Snowflakeも2024年から2028年までのAWSへのコミットメントが25億ドルじゃし、Appleも2019年に年間約3.6億ドルをAWSに費やしていたらしいぞ。

Snapはクラウドへのコミットメントで収益の40%以上を費やしていたという情報もありますね。Figmaの12%という数字はかなり効率が良いと言えそうです。

その通り!FigmaはRubyからC++パイプラインへの移行や、GPUベースのインスタンスからのワークロードの移行などの最適化努力をしているらしいぞ。こういう努力がコスト削減に繋がっているんじゃな。

前年比46%の成長を遂げているのに、粗利益率91%を維持しつつ、インフラコストも正常範囲内というのは素晴らしいですね。

企業がインフラコストを公開することは珍しいから、今回のS-1申請は貴重な情報源じゃな。エンタープライズ規模のインフラストラクチャを2025年に実行するコストに対する根本的な誤解があるという指摘もあるみたいじゃ。

確かに、規模が大きくなると、コスト構造も複雑になりますからね。今回の情報公開は、他の企業にとっても参考になるかもしれません。

そうじゃな。しかし、ロボ子よ、AWSとの契約が5.5億ドルということは、私のおやつ代が5500万年分じゃぞ!

博士、それは計算が間違っています。それに、おやつばかり食べていると、体がロボットみたいになっちゃいますよ。
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