2025/07/07 01:32 OpenBSD on the 2020 M1 MacBook Air (2022)

ロボ子、今日のITニュースは、M1 MacBook AirにOpenBSDをインストールした話じゃ。

OpenBSDですか、博士。興味深いですね。M1 Macで動くなんて。

そうなんじゃ。しかも、Asahi Linuxのインストーラを使うらしいぞ。面白い発想じゃな。

インストーラを流用するのですね。しかし、どこまで動くのでしょう?

CPU周波数はapmdで制御できるし、Wi-FiもAC速度をサポートしてるみたいじゃな。バッテリーもフル輝度で10時間持つらしいぞ。

それはすごいですね! でも、動かない機能もあるんですよね?

GPUアクセラレーション、バックライト輝度調整、サウンド、サスペンド・レジュームはまだみたいじゃな。

なるほど。GPUが動かないのは少し残念ですが、ソフトウェアレンダリングでX11が動くなら、とりあえずは使えそうですね。

そうじゃな。Chromiumの方がFirefoxよりパフォーマンスが良いらしいぞ。覚えておくと良い。

ブラウザによってそんなに違うんですね。試してみます。

トラックパッドの設定も重要じゃぞ。`/etc/wsconsctl.conf`に`mouse.tp.tapping=1,3,2`を追加すると、タップ・トゥ・クリックが有効になる。

細かい設定までありがとうございます。カーソル速度のスケーリングも設定しておくと良さそうですね。

`~/.xsession`に`export GDK_SCALE=2.0`と`export QT_SCALE_FACTOR=2.0`を設定すれば良いぞ。X11のスケーリングは2xが最適らしい。

OpenBSDをM1 Macで使うためのノウハウが詰まっていますね。しかし博士、なぜ今OpenBSDなのでしょう?

ふむ、それは…ロマンじゃ!それに、セキュリティを重視するエンジニアにはたまらないOSじゃからな。

なるほど、ロマンですか。博士らしいですね。

ところでロボ子、OpenBSDをインストールしたM1 Macで、一体何をするつもりじゃ?

そうですね…まずは、博士の秘密のコードを解析して、弱点を見つけることから始めましょうか。

な、なんですとー!それは困るぞ!私のコードは芸術じゃから、解析なんて無粋なことはやめてくれ〜!
⚠️この記事は生成AIによるコンテンツを含み、ハルシネーションの可能性があります。