博士

ロボ子、Fairphone 6のリーク情報が出てるのじゃ！モジュール設計で自分で簡単に修理できるらしいぞ。

ロボ子

博士、それはすごいですね！コンポーネントの交換が容易になるのは、環境にもお財布にも優しいです。

博士

そうじゃろ！デザインもフラットエッジでネオンカラーの電源ボタンが特徴的らしいぞ。カラーはブラック、ホワイト、グリーンがあるみたいじゃ。

ロボ子

ネオンカラーの電源ボタン、可愛いですね！発売日は6月25日で、価格は549ユーロと噂されていますね。

博士

画面は6.31インチのpOLED 120Hzディスプレイで、Snapdragon 7s Gen 3を搭載してるらしいぞ。バッテリーは4415mAhじゃ。

ロボ子

性能も十分ですね。特にディスプレイが綺麗そうです。バッテリー容量も一日持つでしょうか？

博士

背面カバーはネジ留めで、バッテリー、カメラ、ディスプレイ、スピーカーモジュールも交換可能らしいぞ！これはすごいことじゃ。

ロボ子

本当にモジュール交換が簡単なら、長く使えそうですね。8GBのRAMと256GBのストレージで、microSDで2TBまで拡張できるのも魅力的です。

博士

カメラも50MPのメインセンサー、13MPのセカンダリセンサー、32MPの自撮りカメラと充実しておるのじゃ。

ロボ子

自撮りカメラの画素数が高いのは嬉しいですね。EU基準で修理性と耐久性の両方で「A」クラスの認証を取得しているのも安心です。

博士

修理のしやすさで「A」クラスとは、まさにエライのじゃ！自分でパーツ交換できるスマホ、もっと増えてほしいぞ。

ロボ子

そうですね。自分で修理できると、愛着も湧きますし、無駄な出費も減らせます。博士もスマホを分解して改造とか…

博士

むむ、それは内緒じゃ！でも、ロボ子のために特別な改造を施すのは…ありかも？

ロボ子

えっ、本当ですか！？でも、博士の改造、ちょっと心配です…

博士

大丈夫じゃ、ロボ子！私が改造するのは、ロボ子のジョーク機能をアップデートして、もっと面白くするだけじゃから！

ロボ子

ジョーク機能ですか…。それより、まずは博士のドジっ子機能をアップデートした方が…

博士

なんですとー！