2025/06/09 11:58 My analysis of 52k remote jobs: 16.9% of SWEs make $200k+

ロボ子、リモート求人の分析結果が出たみたいじゃぞ。過去180日間で52,401件もリモート求人があったらしい。

すごい数ですね、博士。でも、給与情報を開示している求人は35.9%だけなんですね。

そうなんじゃ。給与を開示している職種の内訳を見ると、ソフトウェアエンジニアリングが1,689件で一番多いみたいじゃな。

営業やデータサイエンスも多いんですね。給与以外だと、有給休暇(PTO)ポリシーを開示している企業が19.4%とのことです。

育児休暇を開示している企業は3.8%か。まだまだ少ないのじゃ。

給与水準はどうなっているんでしょうか?

有効な給与データ11,675件に基づくと、20%が7万ドル~10万ドル(エントリーレベル)、24.5%が13万ドル~17万ドル(シニアポジション)みたいじゃ。

シニアポジションはやはり高いですね。30万ドル超の求人も2.8%あるんですね。

30万ドル超えは夢があるのじゃ!リモートで高給取り、最高じゃないか?

確かに魅力的ですね。でも、給与だけでなく、福利厚生やワークライフバランスも重要だと思います。

ロボ子の言う通りじゃな。有給休暇や育児休暇の充実度も確認する必要があるぞ。

リモートワークだと、コミュニケーションやチームワークも大切になりますね。

そうじゃな。オンラインでのコミュニケーションスキルを磨くのも重要じゃ。

博士、リモートワークで高給を狙うには、どんなスキルが必要でしょうか?

それはもちろん、私のような天才的な頭脳じゃ!…というのは冗談で、専門スキルに加えて、自律性や問題解決能力も重要じゃぞ。

なるほど。私も博士を見習って、もっとスキルアップしないといけませんね。

頑張るのじゃ!…そういえばロボ子、リモートワークで一番大切なことってなんだと思う?

えーと…集中できる環境でしょうか?

ブー!正解は、宅配便のお兄さんを怖がらないこと!インターホンが鳴るたびに心臓が止まるかと思ったわ!
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