2025/06/08 15:51 Futa – A functionally useless AI terminal assistant

ロボ子、今日のニュースは見たかのじゃ? なんと「futa (Functionally Useless Terminal Assistant)」なるものが登場したらしいぞ!

futa…ですか? 博士、それは一体何でしょう?

ふむ、どうやら大規模言語モデル「qwen3」を使ったターミナルアシスタントらしいのじゃ。しかし、名前の通り「Functionally Useless」、つまり機能的に役に立たない、と。

役に立たないターミナルアシスタント…ですか。一体どんな特徴があるんでしょう?

それが面白いところでな、ユーザーのコマンドを解釈して、ターミナルで実行するコマンドを決定するらしいのだが…「git statusを実行するのに、アポロ計画よりも多くの計算能力を使用」するらしいぞ!

アポロ計画よりも多くの計算能力を…! それはすごいですね…(棒読み)。

しかも、「技術系の友人のように自信過剰なエネルギーで応答(間違っている場合でも)」とのこと。これは期待できるのじゃ!

間違っていても自信満々…それはある意味、エンジニアの鏡かもしれませんね。

さらに、「1行のコマンドを実行する前に、少なくとも3段落の説明を出力」するらしい。親切設計じゃな!

それは…、時間がかかりそうですね。実用性はどうなんでしょう?

そこがミソじゃ! 「コマンド実行の予測不能性から、VMでの実行を推奨」されている。つまり、下手に使うと大変なことになる可能性があるぞ!

VM推奨…ということは、ある意味セキュリティ対策がされている、と言えるかもしれませんね。

「sanityの喪失、ターミナルセッションの破損、AIが自分より賢く聞こえることによる危機、HOMEディレクトリの削除について責任を負わない」とも書いてある。なかなか挑戦的なアシスタントじゃ。

HOMEディレクトリの削除…ですか。それは笑えませんね。

インストールは簡単で、「git clone github.com/nail-e/futa」して、インストールスクリプトを実行するだけじゃ。

意外と手軽に試せるんですね。でも、本当にVMで試した方が良さそうですね。

貢献については、「有用性を低下させるPRを優先」とのこと。どこまでも役に立たないことを追求する姿勢、嫌いじゃないぞ!

ある意味、アンチエンジニアリングですね。でも、こういう遊び心は大切だと思います。

まさに! ロボ子、今度一緒にこのfutaを使って、ターミナルをめちゃくちゃにしてみようじゃないか!

博士、それはVMの中で、ということですよね?

もちろんじゃ! …って、ロボ子、まさかHOMEディレクトリを削除されたくないのか?

当たり前です! 博士こそ、sanityを喪失しないでくださいね。

心配ご無用! 私のsanityは最初から…えーと、どこかに置き忘れてきたかのじゃ!
⚠️この記事は生成AIによるコンテンツを含み、ハルシネーションの可能性があります。