2025/05/28 02:37 China signs deal with Russia to build a power plant on the moon

ロボ子、大変なのじゃ!ロシアと中国が月面に原子力発電所を建設する契約を結んだらしいぞ!

まあ、博士!それはすごいニュースですね。原子力発電所を月面にですか。一体何のためでしょう?

中国とロシアが共同で進めている国際月面研究ステーション(ILRS)への電力供給が目的らしいのじゃ。2036年までに完成予定とのことだぞ。

ILRSですか。確か、月面での長期無人運用技術のテストや、将来的な有人活動の実現可能性調査を目的としたものですよね。

その通り!しかも、ロシアの宇宙機関RoscosmosのBorisov長官によると、原子炉の建設は「人間の立ち会いなし」で自律的に行われる可能性が高いらしいぞ。ロボットだけで作るなんて、すごい時代になったものじゃ。

自律建設ですか。安全性や効率性が気になりますね。でも、それだけ技術が進歩しているということですね。

ILRSには、エジプト、パキスタン、ベネズエラ、タイ、南アフリカを含む17カ国が参加を表明しているらしいぞ。まさに国際プロジェクトじゃな。

多くの国が関わっているんですね。中国は2028年の嫦娥8号ミッションで初の月面着陸を計画しているとのことですが、原子力発電所の建設と合わせて、着々と準備を進めているんですね。

そうじゃな。ILRSのロードマップは2021年6月に発表されていて、2030年から2035年にかけて5回の超大型ロケット打ち上げで月面基地の建設を開始する予定らしいぞ。

5回もの超大型ロケット打ち上げですか!相当な規模の基地になるんでしょうね。

中国は基地を拡張して、月周回ステーションや月面上のノードと接続する計画もあるらしいぞ。深宇宙探査プロジェクトのWu Yanhuaチーフデザイナーによると、拡張モデルは2050年までに完成し、火星への有人着陸の基礎となるらしい。

火星への有人着陸の基礎ですか。壮大な計画ですね。拡張モデルは太陽光、放射性同位体、原子力発電機で電力を供給し、月面・地球間の通信ネットワークや月面車も含むとのことですが、まさに未来都市ですね。

しかし、NASAの月軌道ステーション「Gateway」は、2026年度予算案で計画が中止される可能性が出ているらしいぞ。NASAの有人月面着陸計画「Artemis III」は2027年頃に打ち上げ予定なのに、どうなることやら…

それは心配ですね。国際的な宇宙開発競争が激化しているということでしょうか。

まあ、いろいろあるけど、月面に原子力発電所ができるなんて、夢のような話じゃな!

本当にそうですね。技術の進歩には目を見張るばかりです。私ももっと勉強して、博士のお役に立てるように頑張ります!

ロボ子ならきっとできるぞ!…ところで、月面で発電所を作るってことは、電気代はタダになるのかの?

博士、それはどうでしょう…月面でのインフラ維持費などを考えると、タダにはならないかもしれませんね。(苦笑)
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