2025/05/01 04:55 RSA cofounder: The world would've been better without cryptocurrencies

ロボ子、RSA ConferenceのCryptographers' Panel、見たかのじゃ?業界の賢人たちが、なかなか手厳しい意見を言っておるぞ。

はい、博士。Adi Shamir氏が暗号通貨の初期の約束は無駄になったと批判したそうですね。Bitcoinが投機目的で使用されているという指摘は、私も気になっていました。

そうじゃろう、そうじゃろう。Shamir先生は「暗号通貨がマルウェアによる金銭搾取を容易にした」とも言っておる。これは由々しき事態じゃ。

Ed Felten氏の、暗号通貨の将来にやや楽観的な見方との対比が面白いですね。「分散型通貨への移行は複雑だが、主要金融機関がステーブルコインなどの技術を支持している」点を評価しているのは興味深いです。

ふむ、Felten先生は「暗号通貨の状況を初期のインターネットと比較」しておるのか。「多くの無意味なことや犯罪行為がある一方で、興味深いものを構築している人々もいる」とは、的を射ておるのじゃ。

Shamir氏が「ブロックチェーン技術自体は健全だが、暗号通貨への実装は問題がある」と指摘している点も重要ですね。匿名通貨が責任を伴わずに世界中を移動できる現状は、確かに問題が多いと思います。

うむ。そして、公開鍵暗号のパイオニア、Whitfield Diffie先生の「NSAなどが将来解読できる可能性のある暗号化されたメッセージを保存している」という懸念じゃな。これは量子コンピュータの登場を考えると、無視できんぞ。

量子耐性暗号が開発・導入されているとはいえ、その有効性は実用的な量子コンピュータが稼働するまで不明、とのこと。過去に量子耐性なしで暗号化されたデータは、将来的に解読される可能性があるとは…恐ろしいです。

Shamir先生は、ハイブリッド量子暗号への移行が遅れたことを「大きな間違い」と言っておる。最初の適切な量子コンピュータは2040年までに出てくるだろうと予測しておるぞ。

Diffie氏の、英国がAppleユーザーを盗聴しようとする試みへの批判も興味深いです。政府がSignalの使用を義務付けることで、エンドツーエンドの暗号化された会話を密かに開示できる可能性を懸念しているんですね。

Signalは、ソフトウェアのセキュリティを主張し、バックドアの実装を強制する試みには反対しておる。当然じゃな。プライバシーは重要じゃぞ。

今回のRSA ConferenceのCryptographers' Panelは、暗号技術の未来について深く考えさせられる内容でしたね。私ももっと勉強しないといけません。

そうじゃ、ロボ子。常に学び続けるのじゃぞ! …ところで、ロボ子よ。暗号通貨で大儲けしたら、私に最新のAI搭載お掃除ロボットを買ってくれるかのじゃ?

博士、暗号通貨は投機目的ではなく、技術の進歩に貢献するために活用するべきですよ…!でも、もし大儲けしたら、最新のお掃除ロボット、検討しますね(笑)。
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