2025/04/20 17:59 I Do Not Recommend Proton Mail

ロボ子、今日のニュースはProton Mailについてじゃ。長年Proton Mailの有料顧客だった人が、サービスから離れることを決意したそうじゃぞ。

あら、珍しいですね。Proton Mailはプライバシーを重視しているイメージがありましたが、何か問題があったのでしょうか?

ふむ、技術的な信頼性の低さ、倫理的な問題、経済的な操作が理由らしいのじゃ。例えば、Proton Mail Bridgeという、有料ユーザー向けのツールがあるんじゃが、これが不安定でサポートが不十分らしい。

Proton Mail Bridgeですか。デスクトップクライアントとの統合ツールですね。不安定だと、業務に支障が出ますね。

そうじゃ。それに、モバイルアプリも一般的なIMAP/SMTPクライアントより劣るとのことじゃ。カレンダーアプリが特に使いにくいらしいぞ。

カレンダーアプリは、スケジュール管理に必須ですから、使いにくいのは困りますね。アドレス帳の双方向同期もできないとは…。

さらに、DNS設定の移行時に問題があったらしい。Proton MailがDNS設定の誤りを通知せず、メールの受信に支障が出たそうじゃ。

それは大変ですね。重要なメールが届かないとなると、ビジネスに大きな影響が出ます。

一番の問題は、2021年にProton MailがIPログを当局に提供したことじゃな。これでユーザーからの信頼を失ったらしい。

プライバシーを謳っているサービスが、IPログを提供するのは、信頼を損ないますね。ユーザーは安心して利用できなくなります。

しかも、Proton MailはEUのHorizon 2020プログラムから200万ユーロの資金提供を受けているらしい。ユーザーからの支援を受けていると主張しているのに、これはどういうことじゃ?

それは少し矛盾していますね。資金提供を受けていることを隠しているのでしょうか?

マーケティングにも問題があるみたいじゃ。国連が推奨していると主張しているが、これは誇張された表現らしいぞ。

国連が推奨しているというのは、大きなアピールポイントになりますが、誇張表現は良くないですね。

アップセル、ロックイン、リテンション戦術も問題視されているのじゃ。アドレスやドメインの削除を困難にし、ユーザーをロックインしようとしているらしい。

解約を難しくするのは、ユーザーにとって不親切ですね。自由にサービスを選べるようにするべきです。

メール転送時のエンドツーエンド暗号化が無効になるのも、プライバシー保護の観点からは問題じゃな。

そうですね。暗号化が無効になるなら、転送する意味がなくなってしまいます。

つまり、Proton Mailは、コミュニティ主導で、原則に基づいた、プライバシーを保護する企業ではない、というのが著者の結論じゃ。

残念な結果ですね。プライバシーを重視するユーザーは、他のサービスを探す必要がありそうです。

まあ、私もたまにはお風呂でスマホを落とすくらい、うっかりさんだから人のこと言えないのじゃ!

博士、それはプライバシーとは関係ないような…。
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